10月1日(火)からインフルエンザ予防接種をはじめます
木津川市在住の65歳以上の方は、自己負担:1,500円です
一般の方は、4,000円(税込み)です
13歳以上の方は、原則として1回接種となります
現在、10月19日(土)までの接種予約を受け付けております
ご予約は、お電話(0774-39-3999)または受付窓口までお願いいたします
いわたレディースクリニック
10月1日(火)からインフルエンザ予防接種をはじめます
木津川市在住の65歳以上の方は、自己負担:1,500円です
一般の方は、4,000円(税込み)です
13歳以上の方は、原則として1回接種となります
現在、10月19日(土)までの接種予約を受け付けております
ご予約は、お電話(0774-39-3999)または受付窓口までお願いいたします
いわたレディースクリニック
前回は生理痛や頭痛が起こったときには早めに鎮痛剤を服用するほうがいいということをお伝えしました
鎮痛剤に対する誤解の一つに、”普段から鎮痛剤を服用していると、いざというときに効かなくなる”というものがあります
【耐性に関する誤解】
多くの方が、薬に対して耐性ができることを心配されます
でも、ご安心ください
鎮痛剤には、その心配はほぼありません
適切な用法用量で使用していれば、効果は続くと考えて大丈夫です
【適切な使用のメリット】
痛みが強くなる前に早めに鎮痛剤を服用すると、少ない量で充分な効果が得られます
そうやって、長期間にわたり効果的に痛みをコントロールできるようになるわけです
【自分に合った治療計画】
鎮痛剤の使用に関して不安がある場合には、遠慮なくご相談ください
個々の状況に合わせて治療していくことが大切ですね
痛み止めは、早めに服用するほうが効果的です!
生理痛などの痛みが起こると、からだの中ではプロスタグランジンという物質が作られます
このプロスタグランジンが痛みを増幅させるのですが、痛み止めの薬はこのプロスタグランジンが作られるのを抑える働きがあります
痛みが本格的になるということは、すでにたくさんのプロスタグランジンが作られているということですので、そこで痛み止めを飲んでも薬が効きにくくなっているのです
ですから、痛みがひどくなる前に、早めに痛み止めを飲むほうが効果的です
痛み止めの薬は、痛みを感じ始めたら早めに飲むことをお勧めします!
ただし、薬の種類や個人の体調によっては副作用など注意が必要な場合もありますので、用法容量を守って正しく服用してください
おかげさまで、クリニックを再開して1年が経過しました
長く続けていくことを一番に考えて、無理のない範囲で診察を続けていこうと思います
ご不便もあるかとは思いますが、これからもよろしくお願いいたします
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※予告なく終了することがあります
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※土曜日やひるからのご予約はできません