みなさん暑いですが体調崩してないですか?
今日はレビューではなくちょっとしたお話を書きます。
缶詰は約200年前にフランスで発明されました。
約200年前のフランス(1795年)と言えば大革命のさ中あのナポレオンが戦に明け暮れている時代であります。
当時のヨーロッパでは乾物、塩漬け、燻製などの保存食ばかりで特に長い間海に出る水兵逹は偏った食事による壊血病に悩まされておりました。
これを重く見たフランス政府は12000フランの懸賞金をかけて食品保存技術法を募集したのでした。
そして1804年ニコラ・アペールという人によって新鮮な食品を缶に充填、密封、加熱処理することで数年間保存出来る缶詰の原型¨瓶詰¨が誕生したのでありました。
ヨーロッパ通信に 「アペールは季節を越えて食品を生き生きと保存する方法を発見した。-中略-春、夏、秋が瓶の中に封じ込められている」と書かれました。
そしてその6年後の1810年、イギリスでピーター・デュランによって瓶の代わりにブリキを用いることで、それまでの課題だった容器の破損の問題を解決し
¨缶詰¨が生まれたのでした。
きっかけはナポレオンが兵士逹に美味しい食事を食べさせたいと思った気持ち…
そして研究し、季節を缶に封じ込めたアペール…
漢気があるじゃあありませんか!
ロマンがあるじゃあありませんか!
ちなみに当時は缶切りなんて物はなく注意書きに「斧とのみで開けて下さい」と書いてあったそうです。
漢気があるじゃあありませんか!w
軍事目的と言えばそれまでですが、当時のフランス政府にもナポレオンにも兵士逹、人を思いやる気持ちがあったから缶詰が発明されたんだと思います♪
思いやりが文明を進めるって素晴らしいですね(*´∀`)
以上コラムでした。
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