いきなりどシリアスなタイトルからスタートです
とはいえ、内容はいつものような下らないものですけどね( ^_^)
えっとね、今の職場の話ではなくて昔の職場の話です
当時、本屋さんに勤めていたんですね
こんな駄文を垂れ流すぐらいには本が好きな私(^^)
小説が好きなので
そうです、芥川賞、直木賞受賞作とか
読んだことありませんけどねw
もっぱらアニメチックな小説ですよ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
でねw
ちようどその頃ペットブームがすごかったのよ
とある金融会社アイ○ルのチワワ君が人気でね
私の周りでも飼ってた人、何人かいたよ
やっと本題(^^)
私『いらっしゃいませ』
お客さん来店
客『この本、探してるんだけど』
私『ああ、それでしたらこちらに』
お客さん誘導
客『少し立ち読みしてくわね』
私『はい、どうぞごゆっくり』
珍しい人もいるもんだ
わざわざ立ち読みしてきますって公言するって中々言えるもんじゃない
お客さん来店
客『この本、探してるんだけど』
私『ああ、それでしたらこちらに』
お客さん誘導
客『少し立ち読みしてくわね』
私『はい、どうぞごゆっくり』
珍しい人もいるもんだ
わざわざ立ち読みしてきますって公言するって中々言えるもんじゃない
年齢を重ねたらこんな大人になりたいものだなぁ、などと考えていた私
?『ワフ』
私『?』
てっきりマフラーかと思ってたんだけど、犬が肩から背中にかけて抱っこ?されてたw
伝わってます?
いやいやいやいや
ペット同伴O.K.の店じゃないし
他のお客さんにも迷惑だし
私『すみません
ペットは入店禁止なので申し訳ありませんが』
てか、店前に看板出てるじゃんと思いながらも、真面目な人っぽかったから紳士的に対応する私
ペット同伴O.K.の店じゃないし
他のお客さんにも迷惑だし
私『すみません
ペットは入店禁止なので申し訳ありませんが』
てか、店前に看板出てるじゃんと思いながらも、真面目な人っぽかったから紳士的に対応する私
だったのだけれど、その数秒後、言葉を失う私
客『○○ちゃんは家族なの!
ペットだなんて馬鹿にしないで!!』
私『・・・・・』
いやいやいや
服を着せるのは許そう
普通の人名をつけて愛でるのも許そう
でもさ、ペットはペットじゃん!!
前言撤回します
ペットだなんて馬鹿にしないで!!』
私『・・・・・』
いやいやいや
服を着せるのは許そう
普通の人名をつけて愛でるのも許そう
でもさ、ペットはペットじゃん!!
前言撤回します
こんな大人にはなりたくない(>_<)
今日はそんな話