大阪の石川会計事務所のスタッフブログ

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1.ここ最近、もめる相続が多くなってきています。

典型的な例では、主人(夫)が亡くなり、相続人は配偶者(妻)、子供が
2~3人。

30年前は、この例では子供が5、6人。相続人の子供の人数は直接関係
ないようです。


相続人が兄弟2人のケース、姉妹2人だけのケースで、すごくもめるケース
もあります。

子供といっても、被相続人の子であるというだけで、被相続人が
80代、90代の方も何ら珍しくありません。
ですから、子と言っても、40代、50代、60代の方がほとんどです。

2.これらの年代の相続人の方々は、お互いに大きな錯覚をされています。

これが、分割協議が紛糾する主な原因の一つになります。

それは、子供時代から、大学入学、就職や結婚したりして、家族から離れて
生活するまで、ずっと一緒に生活してお互いの性格もよくわかっていた。

それが、肝心の成人、社会人になり、30年、40年経ち、
出世して役職者や、事業を始め会社の社長になったりしていても、
あまり相手を評価していない。

協議の場で 外面上は、兄弟・姉妹の家族の序列をそのまま引きずって、

案外気安く安易に思ったまま、即刻発言することになります。

3.これが重大なマイナスの結果を引き起こします。

何故なら、他の兄弟・姉妹の発言をいとも簡単に途中で遮るからです。

自分と考え方が異なったり、ある事実に誤りがあると思えば、相手の発言の
途中でも遮り、自分の意見を主張します。
お互いに相手の意見を遮り、遮り合戦になり収拾がつかなくなります。

相手が本当に何を言いたいのか、結局はわからない。

考え方が自分と違うと思っても、相手の意見を最後まで聞くことが
大事なことになってきます。

.協議の場では、必ず始めに「ルール」を皆に話す。
「これだけは守ってください」とお願いをする。

その「ルール」とは

① お互いに敬意を持つ。いろんな体験(成功体験、つらい困難な体験)
をされ、社会から評価されて、現在の地位を築き、きちんとした生活を
されている。

② お互いに相手の発言は最後まで聞き、本当は何をいいたいのか理解する。


③ 相手の発言途中で遮り、自分だけの意見(発言)を聞いてもらうことは
 できません。

これは、他の世代でも通用します。

 

5.分割協議は妥協の場です。遺産額は多くても少なくても一定額です。

 一人が多く要求すると、他の人が少なくなります。

どこで妥協するか、要望を出し、じっくり考え、妥協の必要があることを
認め合い、決めることです。

 

6.4の「ルール」は国際紛争でも非常に大事なことだと最近知りました。

国連の日本の調停官が、全員がルールを守ることにより、
調停できる割合が上がったと、たまたま最近記事で読みました。

 

 石川会計事務所 石川 悦治


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開催日時:平成26年11月11日(火)PM2:00~5:00
セミナーテーマ未来に向かって、繁栄(高収益)への経営革新
 
 サブテーマ:1.事業承継(事業引継)
          2.もめない相続(財産面)

 

 

開催場所: 日本住宅流通 大阪駅前第三ビル 7階会議室
参加費用:セミナー参加費 
        関与先様:無料   一般の方:¥2,000


※セミナー終了後PM5:30~別会場にて懇親会
懇親会:¥3,000

※ご参加お待ちしております。

お申し込み(電話)
06-6344-5531

お申し込みフォーム
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ビジネス書 レビュー
「ビジネスで一番大切なしつもん」 
 松田充弘(著) 日経PB社

相手のための問い=「しつもん」をたくさん使うと関係が深まり、

売上が上がるという質問家の松田充弘さん。

例えば、営業成績が不振で自信を失っている部下に、

上司が投げかけるしつもんは、
「売り上げを上げるために、まずできることは、何かな?」です。


「現在と過去の失敗」にとらわれている人を「未来思考」
に導くには、まず小さな一歩を踏み出すように誘導してあげる
ことがポイントです。

 

□ 私は、「顧客との関係」を築いておくことが
 最も重要だと考えています。

「緊密な関係」というのは、信頼や尊敬、親密
 といった言葉に置き換えても構いません。

 要は、企業(あるいは社員)と顧客との間の
 心理的な距離が近いことを指します。

 「緊密な関係」を築いた顧客をたくさん持っている
 ということは、「モノやサービスが売れやすい状態にある」
 ということです。

 


□ 本書では、しつもんを使って、自分が変わる方法と、

相手との関係性を深めるコミュニケーションのとり方を
重点的に解説していきます。
 


□ 関係性を深めていく最も重要なポイントは、
相手を変えようとするのではなく、自分が変わることです。

 


□ 良質の質問(「しつもん」)は、質問をすることによって
相手が大事なことに気づくなど、「相手のためになること」
を目的に行なわれます。

 相手に「しつもん」をするときは、相手の中に必ず答えがあり、

相手がそれに気づくきっかけをつくるつもりで臨みます。

 
□ しつもんの効果を発揮させるには、何を問いかけるか
ということ以上に、しつもんを発揮する人のマインドが重要です。

 
□ しつもん体質になるための6つのマインド
 ①聞き上手になる
 ②まずは話を受け止め、否定しない
 ③「できないを克服」ではなく、「できるを伸ばす」
 ④どんなときも応援する
 ⑤こまめにねぎらう
 ⑥自分自身を満たすことを忘れずに
 

□ 関係性を深めていくポイントは、「勇気づけ」です。

「勇気づけ」と「ほめる」は似ているが、明確な違いがあります。

 「勇気づけ」が本人の自立を前提としているのに対し、

「ほめる」は上下関係による依存になる恐れがあります。

 「勇気づけ」の場合、部下の行動のプロセスを対象に、

評価する態度ではなく共感することを意識して
声をかけてあげます。
 

□ 相手は何に悩み、何に興味を示し、何を解決したいと

思っているのだろうかと考えながら、相手を主体にしつもんを考え、
投げかけていきます。

 相手とコミュニケーションをする前に
「○○さんのために今日できることは何だろう?」

というしつもんを自分にしてみます。


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石川会計事務所の基本的価値観

それは、あなた(貴企業)の繁栄へのお手伝いです。
 

1.その実現は、“月次決算の充実”と“未来会計”の採用です。

 “月次決算の充実”とは、目標計画(一般に言う経営計画)
 ・実行計画を作成し、実績との分析、問題点の発見、
 解決策を実行して、業績のアップを図っていく。

 

2.目標計画(ここでは経営計画)と実績とのギャップを
  常に考えて対策を出す。

  目標計画と実績を カバンや手帳にはさみ、常に持ち歩く。

  これはもうひとりの自分の強力な支援=自己の潜在的能力を
  引き出すことです。 

  毎月、月次決算をして、実績と目標計画を対比して、
  問題点を発見して、解決策を実行する。

  これを繰り返し継続していくと、潜在的能力が活性化し、
  強い力が働いてきます。業績アップが「かたち」に
  なってきます。

 

3.継続して儲けている企業が実践していることを 
  実感として理解できるようになります。

  ここでの“未来会計”というのは、会計を活用できるようにして、

  未来に発展するように利用することです。


  石川会計事務所 石川 悦治


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