詳しいレポートは以下のURLから↓
http://i-kaikei.com/fpage-169.htm
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1.ここ最近、もめる相続が多くなってきています。
典型的な例では、主人(夫)が亡くなり、相続人は配偶者(妻)、子供が
2~3人。
30年前は、この例では子供が5、6人。相続人の子供の人数は直接関係
ないようです。
相続人が兄弟2人のケース、姉妹2人だけのケースで、すごくもめるケース
もあります。
子供といっても、被相続人の子であるというだけで、被相続人が
80代、90代の方も何ら珍しくありません。
ですから、子と言っても、40代、50代、60代の方がほとんどです。
2.これらの年代の相続人の方々は、お互いに大きな錯覚をされています。
これが、分割協議が紛糾する主な原因の一つになります。
それは、子供時代から、大学入学、就職や結婚したりして、家族から離れて
生活するまで、ずっと一緒に生活してお互いの性格もよくわかっていた。
それが、肝心の成人、社会人になり、30年、40年経ち、
出世して役職者や、事業を始め会社の社長になったりしていても、
あまり相手を評価していない。
協議の場で 外面上は、兄弟・姉妹の家族の序列をそのまま引きずって、
案外気安く安易に思ったまま、即刻発言することになります。
3.これが重大なマイナスの結果を引き起こします。
何故なら、他の兄弟・姉妹の発言をいとも簡単に途中で遮るからです。
自分と考え方が異なったり、ある事実に誤りがあると思えば、相手の発言の
途中でも遮り、自分の意見を主張します。
お互いに相手の意見を遮り、遮り合戦になり収拾がつかなくなります。
相手が本当に何を言いたいのか、結局はわからない。
考え方が自分と違うと思っても、相手の意見を最後まで聞くことが
大事なことになってきます。
.協議の場では、必ず始めに「ルール」を皆に話す。
「これだけは守ってください」とお願いをする。
その「ルール」とは
① お互いに敬意を持つ。いろんな体験(成功体験、つらい困難な体験)
をされ、社会から評価されて、現在の地位を築き、きちんとした生活を
されている。
② お互いに相手の発言は最後まで聞き、本当は何をいいたいのか理解する。
③ 相手の発言途中で遮り、自分だけの意見(発言)を聞いてもらうことは
できません。
これは、他の世代でも通用します。
5.分割協議は妥協の場です。遺産額は多くても少なくても一定額です。
一人が多く要求すると、他の人が少なくなります。
どこで妥協するか、要望を出し、じっくり考え、妥協の必要があることを
認め合い、決めることです。
6.4の「ルール」は国際紛争でも非常に大事なことだと最近知りました。
国連の日本の調停官が、全員がルールを守ることにより、
調停できる割合が上がったと、たまたま最近記事で読みました。
石川会計事務所 石川 悦治
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| 開催日時:平成26年11月11日(火)PM2:00~5:00 セミナーテーマ:未来に向かって、繁栄(高収益)への経営革新 サブテーマ:1.事業承継(事業引継) 2.もめない相続(財産面) |
開催場所: 日本住宅流通 大阪駅前第三ビル 7階会議室
参加費用:セミナー参加費
関与先様:無料 一般の方:¥2,000
※セミナー終了後PM5:30~別会場にて懇親会
懇親会:¥3,000
※ご参加お待ちしております。
お申し込み(電話)
06-6344-5531
お申し込みフォーム
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ビジネス書 レビュー
「ビジネスで一番大切なしつもん」
松田充弘(著) 日経PB社
相手のための問い=「しつもん」をたくさん使うと関係が深まり、
売上が上がるという質問家の松田充弘さん。
例えば、営業成績が不振で自信を失っている部下に、
上司が投げかけるしつもんは、
「売り上げを上げるために、まずできることは、何かな?」です。
「現在と過去の失敗」にとらわれている人を「未来思考」
に導くには、まず小さな一歩を踏み出すように誘導してあげる
ことがポイントです。
□ 私は、「顧客との関係」を築いておくことが
最も重要だと考えています。
「緊密な関係」というのは、信頼や尊敬、親密
といった言葉に置き換えても構いません。
要は、企業(あるいは社員)と顧客との間の
心理的な距離が近いことを指します。
「緊密な関係」を築いた顧客をたくさん持っている
ということは、「モノやサービスが売れやすい状態にある」
ということです。
□ 本書では、しつもんを使って、自分が変わる方法と、
相手との関係性を深めるコミュニケーションのとり方を
重点的に解説していきます。
□ 関係性を深めていく最も重要なポイントは、
相手を変えようとするのではなく、自分が変わることです。
□ 良質の質問(「しつもん」)は、質問をすることによって
相手が大事なことに気づくなど、「相手のためになること」
を目的に行なわれます。
相手に「しつもん」をするときは、相手の中に必ず答えがあり、
相手がそれに気づくきっかけをつくるつもりで臨みます。
□ しつもんの効果を発揮させるには、何を問いかけるか
ということ以上に、しつもんを発揮する人のマインドが重要です。
□ しつもん体質になるための6つのマインド
①聞き上手になる
②まずは話を受け止め、否定しない
③「できないを克服」ではなく、「できるを伸ばす」
④どんなときも応援する
⑤こまめにねぎらう
⑥自分自身を満たすことを忘れずに
□ 関係性を深めていくポイントは、「勇気づけ」です。
「勇気づけ」と「ほめる」は似ているが、明確な違いがあります。
「勇気づけ」が本人の自立を前提としているのに対し、
「ほめる」は上下関係による依存になる恐れがあります。
「勇気づけ」の場合、部下の行動のプロセスを対象に、
評価する態度ではなく共感することを意識して
声をかけてあげます。
□ 相手は何に悩み、何に興味を示し、何を解決したいと
思っているのだろうかと考えながら、相手を主体にしつもんを考え、
投げかけていきます。
相手とコミュニケーションをする前に
「○○さんのために今日できることは何だろう?」
というしつもんを自分にしてみます。
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石川会計事務所の基本的価値観
それは、あなた(貴企業)の繁栄へのお手伝いです。
1.その実現は、“月次決算の充実”と“未来会計”の採用です。
“月次決算の充実”とは、目標計画(一般に言う経営計画)
・実行計画を作成し、実績との分析、問題点の発見、
解決策を実行して、業績のアップを図っていく。
2.目標計画(ここでは経営計画)と実績とのギャップを
常に考えて対策を出す。
目標計画と実績を カバンや手帳にはさみ、常に持ち歩く。
これはもうひとりの自分の強力な支援=自己の潜在的能力を
引き出すことです。
毎月、月次決算をして、実績と目標計画を対比して、
問題点を発見して、解決策を実行する。
これを繰り返し継続していくと、潜在的能力が活性化し、
強い力が働いてきます。業績アップが「かたち」に
なってきます。
3.継続して儲けている企業が実践していることを
実感として理解できるようになります。
ここでの“未来会計”というのは、会計を活用できるようにして、
未来に発展するように利用することです。
石川会計事務所 石川 悦治
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