りりこへ。
お疲れ様。
全速力で駆け上がった丘の上には何がありそうですか？
きっとすてきな景色と、達成感と
ちょっとした疲労感でとてもいい気分なんだろうな。
まだ夏は終わらない。
これからまだしばらくの間
今以上に高い丘を越えて、そして全てを見渡せる山に挑戦するのだろうけれど
たまには立ち止まって
そらを見上げて。
これからの季節、明け方と夕方の空がとてもきれいです。
移転のお知らせ
就職に伴い、更新が滞ってしまい申し訳ございませんでした。
これから気を引き締めて仕事に取り組むとともに
新しいブログを数人で立ち上げ記事を書き綴っていきたいと思います。
つきましては、新規ブログの応援をどうぞよろしくお願い致します。
もこ
新規ブログのＵＲＬは
zero
僕たちはそれらを実行するために生まれてきたんだ。
僕たちは与えられた世界の中で、試行錯誤、努力して実行する。
それにいつか花マル１００点をもらうと
やっとお役目を果たしたことになるんだって。
だから
自分にも。
相手にも、友達にも、みんなに
お疲れ様と、毎日思いながら
歩んでいくと良いと思います。
境
僕は今、風邪をこじらせたため気管支炎になってしまいました。
昨夜は４０度を突破し、まさに崖っぷちを歩いた思いでした。
頭が割れるように痛くて、気分がものすごく悪くて、気管支が痛くて息が吸えなくて
最後の薬も、飲んだあとすぐにリバースしてしまったので絶望的でした。
コンビニって薬ないんですね、、、
しょうがなく熱冷シートありったけと、ユンケルの一番高いやつをゲットしましたが
ユンケルもリバース・・・・。
一晩中格闘してました。
２日間ほどまともに食べてなかったし、食べてもすぐリバースしてしまったので激ヤセしてましたが
今夜は、大切な人に頂いた、イチゴの差し入れを食べながらこの記事を打っています。
うれしくて、ひさしぶりに泣きそうな日でした。
おしまい。
入社から２ヶ月
仕事が始まることにどきどきしながら毎日大学に通っていたあのときから
もう２ヶ月が過ぎた。
毎日仕事に行って、仕事して、帰ってくる生活のリズムに
当たり前という退屈感を若干ながら感じはじめてきたし、
あきらかにあのときイメージしていた社会人の生活とはかけ離れているけれど
自分なりに最近、とても成長を感じています。
もちろんまだ他の人に比べたらまだまだだと思うので
これからもよりいっそう努力をして前に突き進んでいくのみだけれど
今日、インターネット接続ができるようになり
プラス思考でこの２ヶ月を振り返ってみました。
まず仕事について
僕は広告会社に就職したのだけれど
実際には、飲食店舗の管理運営や販売促進を行うグループ会社への出向というかたちで
飲食店舗に入りながら、販売促進計画を立てるだけでなく
お店に立ってお酒を作ったり、料理を作ったりしながらアルバイトの方たちと一緒に仕事をしています。
お店ってある意味ひとつの会社みたいなもので
経営をしていくという視点で仕事をしていかなければならなくて
毎日の微妙な変化すら違和感を感じてすぐに対策を練らなければ
売上が落ち込む、つまり赤字に向かってまっしぐらに落ち
お店はつぶれてしまいます。
そして、お客様だけでなくそこで働く人の満足も得ていかなければならないので
とにかく忙しいし、難しい。
飲食店舗は売上があってそこに、日常経費やら、食材費（Ｆ）人件費（Ｌ）がかかって
全部差っぴいたのが利益で
そこをいかに多くつかんでいくかなんだけれど
かかるお金のひとつでも成り立たなくなるとお店も成り立たなくなるという
ものすごく「かせぐ」という単純明快な言葉の裏に一筋縄ではいかないもどかしさがあります。
僕の上司は
「目標は達成するためにある」と
手段を選ばずとも達成すべくために全ての可能性を試すような
ものすごい行動力と解決力のある方なんだけれど
その下で働いていると、今まで生きてきた生活リズムの２倍も３倍も毎日が濃くて
とにかく体の中に知識や経験が押し流されている感じ。
そのおかけで僕は成長をしているわけだけれど
それが２ヶ月という節目を迎え、少しだけ退屈感を催しています。
仕事は他の同期新入社員たちと比べて格段ときついけれど
本当は、甘い汁をすってぬくぬくしている？
そんな想いがこみ上げてきて退屈感を感じているんです。
ところが
急な展開。
僕は７月より異動になります。
今まで横浜で仕事をしていたけれど
東京に異動。
とーきょー。
少しだけ自分の責任範囲が広がります。
今就職活動をしている人へ
就活は納得のできるまで続けた方がいいと思う。
そして一度決めたなら最初のうちは
目の前にある課題を１つひとつコンスタントにクリアーしていくしかない。
真剣に立ち向かって
目標を追うしかない。
まだ整理ができていないけれど
とりあえずインタネット開通のついでということで
一筆今の自分を報告してみました。
耳をすませば
僕は、昔お付き合いしていた人のことを思い浮かべると
あの子の声だけが鮮明によみがえってきます。
声だけしかわからない。
好きだった笑い顔も、
手をつないだ感触も
まったく思い返すことができないの。
うわぁ、だめだ。
っていつも写真を探したりするけれど
見つからなくて
気付くと朝になってたりすることも
幾度となくあった。
もちろん
顔を忘れたわけじゃないよ。
でも
一緒にいる時間は確実に忘れ始めてる。
それは
しょうがないことなのかな。
これからは、
少しでもたくさんの話をして
少しでもたくさんの
声を聞かせてもらおう。
でも
そんなことを考えると
さみしくなってくるので
これで最後にしますが（このネタ）
shiphoさん
お父さんに
たくさん話し掛けてあげてください。
無声映画
最近気づくと頭の中をぐるぐると回っている
お昼ころの公園で
小さい子どもとお母さんが砂場で山を作っていて
僕はブランコに腰かけ
いつも子どもの顔を眺めてる
子どもはほっぺにえくぼのある男の子だった
砂場遊びに夢中で目が輝いていて
僕はおそらくその輝いた目に
引き寄せられて
ずっとそこから離れられないでいる
(イメージを掘り返すと現実に寂しさを感じるから今日はここまで)
決戦前夜
仕事をする責任が
どっと押し寄せ、
仕事ができる自由を
しっかりとつかみ
やっとのことで許される
社会に出る重圧と希望で
なかなか眠れないけれど
目を閉じて
君のことを考えてみよう。
おやすみ。
