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bad trip

ありがとう、

来てくれたあなたに。



いつ終わりが来るのだろう

私は終わりが待ち遠しく、怖く、美しい。

わたしの生きていく道の終わり
この感情の終わり

いろんなものの終わりを
私は望んでいる

長い年月をかけて形成された地球。
長い年月を生きてきて
これからも果てしなく続いていく宇宙。
何千年も成長を重ねた樹木。


そんなものからみたら
私はまだ何一つ知らないちっぽっけな粒子でしかないの。

私はまだ18年しか生きていないけど
もう永遠に生きてきたみたいな気持ちだし
もうこれ以上は感じたくないと
いつもいつも泣いている。

まだ何も知らないのに
知っているかのように泣いてる。

いつだって一人なのに
一人が寂しいって泣いてる。

失うものなんてないのに
失うことを恐れてる。

失ったものなんて何一つ無いのに
なくしてしまったって泣いてる。

わかってる。
本当はまだ
ちっぽっけで
なにもないこと、

それでも悲劇のヒロインを気取ってみて
弱い自分でいるのは
すごく楽で
誰かに甘えられるのも
無意識に自分や他人のせいにすることも
私の自己防衛で
いつもいつも自分が傷つかないようにしている。


何も知ることなく、今、死んでいくのは簡単だ。
生きていくことはつらい。

本当は生きていくことは
死ぬことよりとても単純なのかもしれない。


私はまだ生きてる。

失うものがない
まだ大丈夫。








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