痛みを感じる事で、自分の意識を認識する...

その為に身体に痛みを与える.....

生きているからこそ.....痛みを感じる....
痛みや苦しみがあるからこそ、楽しいと思える...

自分で自分を傷つけた..痛みに生を感じ..........痛みを感じ...絶望し...

邪な影が顔を出す...其れでも..立ち止まらず...歩ければ良い

時に邪な影は歩みを止めさせるべく手足を掴む....人は必死にもがく...

人は叫ぶ「お願いだから、俺の手を脚を離してくれないか... お前に掴まれて前に進めないんだ、なぜ俺の邪魔をするんだ?」

邪な影は応える「オ前ガ...妬マシイ.....眩シク...輝イテイル...オ前ガ...オ前ハ..ソウジャナイ...オ前ニハ...ソンナ物...似合ワナイ...サァ...コッチヘ来ルンダ...一緒二...ユコウ.....サァ...」

自分を掴んでいる影の顔をふと見ると..其れは...暗く...荒みきった...自分だ...影は人を引きずりこもうとする...深く..暗い...真っ暗な闇に...ズルズル...引きずりこまれる...

一瞬...死が脳裏をよぎる...諦めてしまおう.....辛い現実を逃げだし...全てを...無に返してしまおう...

永く...永遠く...もがき苦しみ...あらがい.....叫び...そして疲れ果て..眠る...

そして目が覚める.....眩しい陽射しと共に昨日と変わらない...朝の風景

だけど、その朝は昨日とは何処か違うはずだ...新しい朝だ...

人生は一度しかない...生きているうちに生まれ変わるんだ...

さぁ...新しい一歩を踏み出そう...変わるんだ...また今日から...



昨日とは違う今日を...