うどんは、スープと麺。この2つがあれば完璧なんです。
トッピングなんていらないんです。
うどん業界も分かっているんです。
でも、うどんにはトッピングというものがあります。
なぜ??!!!
スープと麺。それだけで完璧なのに、なぜトッピングとやらがあるのでしょう。
私は考えました。
それはうどん業界の思惑であると。
生き残る為にはしょうがないものだと。
消費者の私たちは、それはそれはいろんな人がいます。
その人たちが飽きないように、お客様を楽しませる為に作られたのがトッピングなのだと。
ですが、もう一度言います。
うどんは、麺とスープ。それだけでも完璧なんです!!
でも、実はトッピングが好きなんです私。
葱も良い。狐も狸も肉も、どれもうどんに愛称ぴったりですね。
ですが、もう一度言います。
うどんはトッピングなしでも「完璧!!」パーフェクトなんです。
ですが、トッピングすると「完璧」を超えて「wonderful」になります。
おしいですよね。
おうどん。