クリスマスを田舎で義家族と過ごした後、そのまま車で2時間ほど走り到着した「Vitraミュージアム」ずっと楽しみにしていた場所です。
デザイン好きなら一度は訪れたい!
世界中のデザインファンが憧れるこの美術館の魅力や見どころをご紹介します^^
Vitraミュージアムとは?世界中のデザインファンが集まる理由
Vitraミュージアムは、世界的家具メーカー「Vitra」が運営するデザインの宝庫です。
ここでは、デザイン史に名を刻む家具から、建築の巨匠たちが手がけた建物まで、あらゆるデザインに触れることができるのですが、
キャンパス全体がまるでデザインのテーマパークのようで、自然と建築が一体となった空間は入り口からワクワクします。
特に、フランク・ゲーリーや安藤忠雄といった建築家が手がけた建物は必見。
メインハウスと隣接するこちらの建物では、私たちが訪れたときはNIKEの展示中でした。定期的に変わるそう。
この美術館が位置するのは、ドイツ、フランス、スイスの国境近くにある小さな街「ヴァイル・アム・ライン」建築やデザインの聖地として、世界中の人々から支持されています。
Vitra Design Museum
住所/ Charles-Eames-Straße 2,
79576 Weil am Rhein, Allemagne
おすすめポイント1:名作家具と出会える展示エリア
館内では、チャールズ&レイ・イームズやヴェルナー・パントンといった巨匠たちの名作家具を間近で見ることができます。
例えば、イームズの「ラウンジチェア」は、機能美と快適さを兼ね備えた名作。どんなインテリアスタイルにも調和し、リビングや書斎を上質な空間へと変える力があります。
モダンインテリアにおける「機能美」の重要性を改めて実感させられます。
インテリア好きにはたまらない空間です!
おすすめポイント2:建築好き必見の建物めぐり
Vitraキャンパス内には、世界的建築家たちが設計した建物が点在していますが、中でも私が心惹かれたのは、安藤忠雄さんの「ヴィトラセミナーハウス」
無駄を削ぎ落としたコンクリート建築の美しさは、まさにミニマルデザインの象徴。
「余白の美学」空間に余裕を持たせることで、視覚的にも精神的にも落ち着きを感じられるインテリアが生まれます。
私たちは、2時間ほどの建築ツアーに参加し、ガイドさんの丁寧な解説を聞きながら、普段は立ち入れない工場内や、建物の隠れた魅力を存分に楽しみました^^
Zaha Hadidの消防署
建築に少しでも興味のある方には、ぜひ参加をおすすめします。
Jean Prouvéのガソリンスタンド
このツアーでは屋外を歩く時間が多いため、冬は防寒対策が必須です。陽が沈む前は青空を楽しめますが、17時頃には濃い霧が立ち込め、極寒でした。
おすすめポイント3:インスピレーションの宝庫、Vitraショップ
併設されたショップやカフェにもぜひ立ち寄ってみてください。ここには、ヴィトラの家具はもちろん、センスあふれるデザイン雑貨や本が並び、インスピレーションが湧いてくること間違いなし。
個人的には、もう一つの「Vitra Schaudepot」に併設された「Depot Deli」がおすすめです。
引用 Depot Deli
ピーク時には満席になるものの、比較的落ち着いていて、内装デザインもVitra製品が贅沢に使用されており、特別な空間を楽しめます。
さらに、食事もおいしかったです。
そして私が今回購入した中のひとつ、パントンチェアのミニチュア版。部屋のアクセントとして、小さなアートピースを取り入れるだけで、空間の印象がぐっと変わります!^^
Vitraミュージアムで感じたこと
今回訪れて感じたのは、家具や建築にはデザイナーの「思い」や「ストーリー」が込められているということ。その背景を知ることで、家具や空間がもっと魅力的に見えてきます。
身の丈に合った上質なアイテムを少しずつ取り入れることで、忙しい毎日の暮らしが特別なものに変わります。
そんなふうに、自分を癒せる空間を作ることが、私の楽しみであり、モチベーションにもなっています^^
今回私たちは時間が足りず、2日連続で訪れるほど大満足!魅力が詰まったVitra美術館、何度でも訪れたくなる場所です。
満喫したあとはスイスに滞在し、美しいホテルでゆっくりリフレッシュしました。次回は、その素敵なホテルをご紹介します^^























