【わたしが幸せを感じる時は 家族が一緒に何かをしているとき】 | 松岡正子

松岡正子

自分と繋がり魂の望みを生きる

【わたしが幸せを感じる時は

家族が一緒に何かをしているとき】



トイレに虫が!ってリビングに走ってきた息子。



その言葉に家族全員が

なにーなにーって

トイレに走って行く姿。



これがわたしの幸せを感じる時。


最初は小さなゴキブリがって

言っていたけど


どこにもいない



5歳の娘がいけにえにされて

入ってみてーと押されてる。



真ん中の娘が

見つけたのは

空を飛んでた小さな蛾?

のような虫。




いつもは年齢も違うし

思春期の息子や娘は

部屋にいることが多いから


家族が

一緒にならないことが多いけど



小さな虫さんが家族の

大イベントを作って

あそこよ!こっちよ!って一致団結力して

主人が外へ逃してくれました。



家族一緒にどこかに行くことは
今の時期できないけど


家庭の中でも
小さな家族が集まる瞬間があること
それが幸せな瞬間でした。


魂からの望みは
いつ自分の心が温かい気持ちになるかが
明確になっていくから楽しい。


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