【ありがとうが生んだ奇跡】 | 松岡正子

松岡正子

自分と繋がり魂の望みを生きる

片手に軽く触れるだけ
3分で一個心のブロック解除
マインドブロックバスター公認
インストラクター
松岡まさこです


今日も読んで下さりありがとうございます。

今年の2月に第3子を出産し
2人の小学生と
0歳児の赤ちゃんの
3児のママになり
マインドブロックバスターを活用して
育児に毎日奮闘中です。

【ありがとうが生んだ奇跡】

チラシをもらった時から
ずっと気になっていた講演会。

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3児の母で48歳の女性
子宮がんを発病して
さらに肺や肝臓に転移が見つかり
余命1ヶ月と宣告されて
その僅か
10ヶ月後に全身からがんが綺麗になくなり
完治した方の体験談。


私の父は2年前に
余命宣告されがんで亡くなっているので


どうしたら10ヶ月で
ガンが消えるの?

そんな疑問を持って
講演会に参加しました。


それは
「ありがとうが生んだ奇跡」
の物語でした。


余命宣告されて
辛い「ラルス」という治療の時に
知り合い方から
プレゼントされた一冊の本。 

筑波大学名誉教授
村上和雄著者の
「生命の暗号」

この本がこの方の運命を変える。


そこに書いてあったのは

人間のDNAのうち
実際に働いているのは
全体のわずか5%程度で
そのほかの部分は
まだよくわかっていなくて
つまりまだオフになっている
遺伝子が多い。


ということは
まだ眠っている95%の遺伝子のうち
どれか1つでもスイッチを入れることが
できたら
今より少しだけでも
元気になれるかもしれない
と嬉しくなり
絶望なんてしていられない!
私にだってまだ希望はある!
と思われたそうです。

余命宣告されて
あとどれぐらい生きれるから分からないけど
ずっと私を支えてきて
くれた60兆個の細胞の中にある
遺伝子の一つひとつに
お礼を言おうと思い

その日から
「ありがとう」
を抜けていく髪一本一本にも
お礼を言ってから
捨てることにしたそうです。


そうすると 不思議なことに ありがたい
という気持ちが心に
積もってくる感じがして


どんどん身体が軽くなり
がんが10ヶ月で綺麗になくなり
完治したというお話です。



工藤房美さんの
体験談ががんの方の
希望になることを願っています。


もっと工藤房美さんのことを
詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

ありがとうございます。

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心を変えたら遺伝子のスイッチがオンになる

まだ仮説の段階で
一部しか証明されていないと
言われていますが
この言葉が私は嬉しくて。

マインドブロックバスターは
心を扱う仕事。

顕在意識は5パーセント
潜在意識は95パーセント

まだまだ使われていない
潜在意識の95パーセントを
使うことができたら
どんな世界が広がっていくんだろう
と希望が見えました。



心のブロック解除を体験してみたい方は
下記までお問い合わせ下さい。