Super World

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映画(たまにドラマ)の紹介&感想を書いてます。

(評価の見方)

☆☆☆☆☆ → 最高!!
☆☆☆☆★ → 面白かった!
☆☆☆★★ → 普通
☆☆★★★ → 物足りない
☆★★★★ → つまらない


(とさきんぐの2015年公開映画ランキング)

❶ ワイルド・スピード SKY MISSION
❷ メイズ・ランナー
❸ -
④ -
⑤ -

※とさきんぐの独断と偏見で評価しています

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ども、とさきんぐです。

夏休み映画第3弾ということで”るろうに剣心”に続き人気コミック原作を実写化したこの作品を見に行ってきました!!

今回、紹介する映画は「ルパン三世」という2014年に公開された映画です。


(内容)


シンガポールの美術館から”古代オリンピックのメダル”が強奪される事件が発生。
捜査協力で香港警察本部を訪れたインターポールに所属する銭形警部は秘密組織”ザ・ワークス”が事件の黒幕にいることを示唆し、今回の強奪事件は組織の次期トップを決めるための犯行であることも突止める。

香港の大富豪トーマス・ドーソンの邸宅に”ザ・ワークス”のメンバーが招集された。
ドーソンはメンバーの一人、”大怪盗アルセーヌ・ルパン”の孫でそのすべての盗術を受け継いでいるルパン三世に次期トップの座を譲り渡そうと考えていた。

しかし、”ザ・ワークス”の次期トップに継承される秘宝”クリムゾン・ハート”の一部”光の首飾り”が披露された瞬間、メンバーのマイケル・リーが裏切りドーソンを暗殺。
さらに追い討ちをかけるようにマイケル一味がルパンたちを襲撃、”光の首飾り”を奪われ逃げられてしまうのであった。

ルパンは”光の首飾り”の奪還を誓い、ドーソンの用心棒で銃の名手である次元大介、諜報活動と情報収集を得意とする女泥棒の峰不二子、名刀・斬鉄剣の使い手で第十三代目を襲名した剣豪である石川五ェ門らと手を組み、泥棒稼業を続けながらマイケルの足取りを追っていた。

一年後、ルパンたちはマイケルがアジアの闇社会を牛耳るモムラーチャオ・プラムックと取引をして”クリムゾン・ハート”の一部”深紅の宝石”を手に入れようとしているとの情報を掴む。

ルパンは取引会場に潜入、外部と音が遮断された空間でマイケルとプラムックの交渉が始まった。
マイケルはプラムックの策略によって”光の首飾り”の強奪とドーソン暗殺を仕向けられていたことに気付くも、二つの秘宝は”クリムゾン・ハート”となりプラムックの手に渡ってしまうのであった。

ルパンはマイケルと和解、プラムックから”クリムゾン・ハート”を奪還するため手を組むことに。
しかし、”クリムゾン・ハート”が保管された場所は地図に載らない地雷と武装兵によって守られた難攻不落の要塞型セキュリティ・システム”方舟(THE ARK)”であった。

はたしてルパンたちは秘宝奪還に成功出来るのか?!


(感想)


見てきました!!公開前からなにかと話題にされていたこの作品。

え~…結果からして今年度ナンバー1駄作映画でございました!!(笑)
そして、これまでの邦画実写失敗作の金字塔であるデビルマンガッチャマンに次ぐ作品として語り継がれることでしょう。

①ストーリーがもうダメダメです!!

ルパンが泥棒組織の一員ってのが原作無視でポカーン(笑)
さらに、ルパン一味にわけのわからない韓国人やら台湾人が紛れ込んでいてそんなオリジナル要素は誰得なのかサッパリで呆れてポカーンですよ(笑)

そして、盗みの方法が敵のアジトに正面突破でドッカンドッカンと銃を乱射するわ爆破するわで突破不可能といわれたセキュリティのレーザーサイトはただひたすら走り抜くという初代怪盗ルパンもズッコケるくらいの目も当てられない展開に見るのも辛くなり早く終われと願うばかりに(笑)

やっとラストで解放されると思いきや追い討ちをかけるように高速道路をチープなCGで走り抜けるルパンの車…ダメだこれ(笑)

②アクションが勢いだけの虚仮威し!!

演者は頑張ってました!それだけは伝わった!!
でも、監督がダメダメなおかげでカメラワークが見辛いわ画面の切り替り激しいわここぞとばかりにスローにするわで全然カッコ良くないのなんの(笑)
見栄えだけの中身スッカスカのアクションは見てても辛いだけです、はい。

気に食わなかったのが斬鉄剣で車を破壊するシーン。
真っ二つに斬るのかと思いきや、ボンネットを貫いて故障させるという演出にポカーン(笑)
んで、五ェ門が一言「またつまらぬ物を斬ってしまった
…え??斬ったのこれ??うそーん(笑)

③色々と失敗している演出

なにかとバックで流れる音楽が耳障りで仕方が無い。
アニメじゃないんだから(笑)

バーベキューパーティーのシーンでアットホームを伝えたいのかよく分からずポカーン(笑)
てんで中身のないシーンはいりません。見てて苦痛になるだけです。

まだまだいっぱい不満点はありますがこれぐらいにしときます…

まともに見れたのはエンドロールぐらいかな?あとは退屈でホント見るの辛かったです。
監督と脚本がダメだとここまでなるかと改めて痛感させられた映画でした。

続編が出てもこの監督なら劇場では見ません。お金の無駄です。レンタルで見ましょう(笑)


(評価)
☆★★★★