10.終わらぬ歌 の巻
改めて名古屋!ライブお疲れ様でした(▼∀`*)ンフフフー♪
時間が経つのは早いもので、今回のライブほど早く終わってしまった感じがするライブも久しぶりでした(▼∀`*)
それほど楽しかったです♪
最近のライブでは珍しく、最後まで勢いよく駆け抜けるセットリストでした
こういう日があっても良いと思う!そんな感じがしました笑
徐々にみんなの気持ちが高まってきたのが感じられたな~
残りのライブも、あと何回って数えられるくらいになりました
一回一回のライブを大事にしたい!!
絶対に後悔したくない!!
みんなの大きな声を聴かせてね(▼∀`*)ンフフフー♪
そうそう
今回は一曲目に演奏した曲、「積木崩し」について語りたいと思います(▼v・*)
きっと後々また語ると思いますが、今回は全体像が伝われば良いなと
この曲は「新曲」という意味では、今僕達がプリズム達へ送る最後のデブリーフィングになっています。
僕の中では、この曲にthe Sherryが活動してきた二年半が全て詰まっていると言っても言い過ぎにはならないのかな?と思う訳です。
そして、「今のthe Sherryだからこそ演奏できる曲」なのかもしれません。
それは演奏力だったり、伝えようとする気持ちだったり…
何よりも解散が決まった「今」だからこそ、この曲の重みを感じる事が出来るのかな
実際にまだ聴いた事がない方が多い中で、どうやって伝えようかと考えるわけですが、文面で少しでも伝わってくれればなと、
今まで僕達は「夢」とか「愛」、「人生という物語」「未来への想い」「明日への希望」などを歌って来ました。
「人生とは楽しい!夢に向かって頑張れ!きっと大丈夫!明日へ希望を持って!!」
僕達は声を大にして叫んできました。
僕達もキミ達と同じく夢をみて、希望を持ち、そして活動してきました
そして、きっと解散してみんな違う道を歩き始めても、一人一人の「夢」は見続けて行くと思います。
この曲のテーマは「夢を見続ける者の想い」になります。
「伝わらない想いを 積み上げては 崩しまた積み上げ
そんな日々が続いても そう キミが支えてくれた」
僕達はthe Sherryとして、どれだけの事をみんなに伝える事が出来ただろうか?
どれだけの人の支えになり、どれだけの人の心に残る事が出来るだろうか?
「バンドの規模」と言う言葉を使えばきっと解決してしまうような問題なんだと思います。
それでも、僕は何千人単位の人は救えなくても、人一人の人生に残り、救える事が出来たんじゃないかと思うわけです
もっと多くの人達に僕達の音楽を届けたいと活動してきました
僕達だけじゃなく、今もシーンで頑張っているバンドはみんなそうです
僕達バンドマンは、みんなに伝えたい想いがあり、そして日々その想いを活動を通して積み上げています
でも、その想いが伝わらなくて涙する時もあります
それでも夢をみて、希望を持ち、明日へ想いを繋げて行くわけです
その日々を支えてくれているのはプリズムたち
キミ達なんです
おかしな話ですよね
みんなの支えになってるはずの僕達も、みんなに支えられてるなんて
だからこそ、みんなに伝えたい
残りのライブも、最後のライブも
思い切り全力で伝えたい
僕達が今まで歌って来た、全ての楽曲達に込めた想い達を
可能性を信じて、最後まで積み上げたいんです
8月9日
最後の楽曲が終わったときが、きっと僕達の「積木崩し」が完成する時だと思っています
「想いを込めた楽曲」という積木を積み上げて行った時、みんなの胸の中にある気持ちが最後の形です
願わくば、
是非、生で聴いてほしいです(▼v・*)
何度も言いますが、残りのライブも数えられるくらいになりました
振り返った時に後悔が無いように生きて下さい
僕達はステージで待っています
そんな感じ♪
たぶん、またあらためて「積木崩し」に関しては記事を書くと思います♪
みんな待ってるね♪(▼∀`*)ンフフフー♪
時間が経つのは早いもので、今回のライブほど早く終わってしまった感じがするライブも久しぶりでした(▼∀`*)
それほど楽しかったです♪
最近のライブでは珍しく、最後まで勢いよく駆け抜けるセットリストでした
こういう日があっても良いと思う!そんな感じがしました笑
徐々にみんなの気持ちが高まってきたのが感じられたな~
残りのライブも、あと何回って数えられるくらいになりました
一回一回のライブを大事にしたい!!
絶対に後悔したくない!!
みんなの大きな声を聴かせてね(▼∀`*)ンフフフー♪
そうそう
今回は一曲目に演奏した曲、「積木崩し」について語りたいと思います(▼v・*)
きっと後々また語ると思いますが、今回は全体像が伝われば良いなと
この曲は「新曲」という意味では、今僕達がプリズム達へ送る最後のデブリーフィングになっています。
僕の中では、この曲にthe Sherryが活動してきた二年半が全て詰まっていると言っても言い過ぎにはならないのかな?と思う訳です。
そして、「今のthe Sherryだからこそ演奏できる曲」なのかもしれません。
それは演奏力だったり、伝えようとする気持ちだったり…
何よりも解散が決まった「今」だからこそ、この曲の重みを感じる事が出来るのかな
実際にまだ聴いた事がない方が多い中で、どうやって伝えようかと考えるわけですが、文面で少しでも伝わってくれればなと、
今まで僕達は「夢」とか「愛」、「人生という物語」「未来への想い」「明日への希望」などを歌って来ました。
「人生とは楽しい!夢に向かって頑張れ!きっと大丈夫!明日へ希望を持って!!」
僕達は声を大にして叫んできました。
僕達もキミ達と同じく夢をみて、希望を持ち、そして活動してきました
そして、きっと解散してみんな違う道を歩き始めても、一人一人の「夢」は見続けて行くと思います。
この曲のテーマは「夢を見続ける者の想い」になります。
「伝わらない想いを 積み上げては 崩しまた積み上げ
そんな日々が続いても そう キミが支えてくれた」
僕達はthe Sherryとして、どれだけの事をみんなに伝える事が出来ただろうか?
どれだけの人の支えになり、どれだけの人の心に残る事が出来るだろうか?
「バンドの規模」と言う言葉を使えばきっと解決してしまうような問題なんだと思います。
それでも、僕は何千人単位の人は救えなくても、人一人の人生に残り、救える事が出来たんじゃないかと思うわけです
もっと多くの人達に僕達の音楽を届けたいと活動してきました
僕達だけじゃなく、今もシーンで頑張っているバンドはみんなそうです
僕達バンドマンは、みんなに伝えたい想いがあり、そして日々その想いを活動を通して積み上げています
でも、その想いが伝わらなくて涙する時もあります
それでも夢をみて、希望を持ち、明日へ想いを繋げて行くわけです
その日々を支えてくれているのはプリズムたち
キミ達なんです
おかしな話ですよね
みんなの支えになってるはずの僕達も、みんなに支えられてるなんて
だからこそ、みんなに伝えたい
残りのライブも、最後のライブも
思い切り全力で伝えたい
僕達が今まで歌って来た、全ての楽曲達に込めた想い達を
可能性を信じて、最後まで積み上げたいんです
8月9日
最後の楽曲が終わったときが、きっと僕達の「積木崩し」が完成する時だと思っています
「想いを込めた楽曲」という積木を積み上げて行った時、みんなの胸の中にある気持ちが最後の形です
願わくば、
是非、生で聴いてほしいです(▼v・*)
何度も言いますが、残りのライブも数えられるくらいになりました
振り返った時に後悔が無いように生きて下さい
僕達はステージで待っています
そんな感じ♪
たぶん、またあらためて「積木崩し」に関しては記事を書くと思います♪
みんな待ってるね♪(▼∀`*)ンフフフー♪