アメリカ国民の8人に1人が貧困レベル以下なので、当然、大学に行きたくても行けない人が多いです。

その人たちは時給がとても低いところで働いてなんとか暮らしています。

そんな中、ある日突然、軍のリクルーターから電話がきて、「軍隊で働けば大学の資金を払う」などいいことづくめの誘いを受けます。でも、実際は軍に勤め上げてから大学に行ける人は全体の35%で、卒業できる人は15%です。大学に入る最初の年に前金として1200ドルを払わなければならず、また近年大学の学費が急騰しているため、中途で諦めてしまう者が多いからです。

一般兵士の給料は安くて、自分の命を守る防弾チョッキでさえ自分で払わなければいけないという厳しい現状です。

そんなアメリカ国民の貧困層の人たちも希望を捨てずに生きていることを『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』が教えてくれました。私たちも日本に一番近くて、でも、あまり知られていないアメリカの現状を知ることが大切だと思います。













下の『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』という本はこのブログのテーマのきっかけとなった本です音譜

前の記事にも書きましたが、この本を読むまでアメリカにこんなに貧しい人がいるなんて思ってもいなかったので、本当に衝撃的でした。私は本を読むことが苦手で、読むと最後まで読むまで時間がかかるのですが、この本はすごくスラスラと読めました。アメリカの現状を知ることができました。


上の『アメリカの貧困問題』は調べているうち見つけた本です。『アメリカ弱者革命』の方は統計的には書かれていないし、主に国民選挙徴兵制についてのことだったので、もっと詳しく知ることができそうだなと思いました。『アメリカ弱者革命』より読むことが難しそうだけど、機会があったら読んでみたいです音譜





貧富の格差
この画像は『貧富の格差』を表しているのですが、アメリカの『貧富の格差』は先進国の中でも大きいことが分かります。