先週11月11日に 僕は
「ライオ」という存在と
質疑応答をする機会を持ちました。


「ライオ」とは
ご存じの人も多いでしょうが
タイラー・エリソンさんという米国人男性のチャネリングする、
エササニの存在です。


11月はじめに僕のみた夢の内容について
エササニの存在に訊ねたいと思い
(「バシャール」に質問する機会がくるのを待ってられないと思い(笑))
「ライオ」に訊いてみようと思いました。

11月4日に
これまで聞いたことのないエササニの存在と交流する、
という夢をみたので
その存在について
訊ねたいと思ったのでした。

その存在は
「アントン」という名前で
エササニ文明の「哲学者」であり、
中国の上海と何らかの関係があるかもしれない、ということが
夢の中で伝わってきていました。



いくつかの質問を「ライオ」に訊ね、
結果、意義深いやりとりができた
と感じています。

セッション中、面白いことをいろいろ
「ライオ」は言ってくれたのですが
夢をどう捉えるかを考えるときに
とても大事なことを「ライオ」が言ってくれたので
(リマインドしてくれたので)
それを ここで シェアします。


僕が夢というリアリティで体験した事柄について
どれぐらいを
(この物理的マインドにおとしこむ際に)
「文字通り」に起こった出来事であると捉えてよいのか、
そして、
どれぐらいを
象徴(シンボル)やメタファーとして捉えたほうがよいのか
ということを
僕は「ライオ」に訊いたのですが、
すると「ライオ」は
「それは、つきつめていくと、あなた次第です。
 どちらに解釈するのも、あなたの自由です」
と答えてくれました。


「なるほどー」でした。


もし文字通りに捉えるなら
この物理的リアリティとの関係性において
実際に、
「アントン」という名前のエササニの存在が
上海上空にいる、
ということになるわけですが、
僕が 実際に この物理的リアリティを 
そういうふうに体験することにするかどうかは、
僕自身が選ぶことができる、ということなんですね。
→もちろん、僕は そのように選んでいこうと思っていますが、
そうではなく、別の選択肢として
現時点で、夢での体験を 象徴(シンボルの)レベル にとどめておいて
この物理的リアリティに そのシンボルが具現化する際には
夢でみた体験とは違った形での、具現化も可能である、
ということなのですね。
(例えば、「上海上空にいる」のではなく、

「北極海の海底にいる」(「上」の「海」ね)

という具現化もアリかもしれません 😄)


「ライオ」とのセッションについて
少しシェアしようと思い、
今回の記事を書いてみました。

 

 

これから
「アントン」と名づけられた存在との
つながりを築いていこうと思います 👽😄



(「ライオ」との質疑応答は

げんちゅうさん主催のイベントで させてもらいました。

げんちゅうさん、ありがとうございました。)