近々、「エササニ的コーチング」というセッションを
提供し始めることを、僕は考えています。
*****(以下追記(2021年6月8日))*****
「エササニ的コーチング」、ぼちぼちと開始しています。
「エササニ的コーチング」のサイトを作成しましたので、
興味のある方は、どうぞご覧になってみてください。
*****(以上追記でした)*****
■「コーチング」の内容、「コーチング」のやり方について
僕は ダリル・アンカさんのチャネリングするバシャールやその他の「エササニ」の存在がチャネリング等を通して伝えてくれるメッセージに、日々どっぷり漬かった生活を送っております(笑)
「エササニ」から伝わってくる「ものの考え方」を、僕は自分自身の人生を生きる上での「ものの考え方」としながら、日々の生活を送っています。
もちろん、僕はこの地球に生きる物理的存在(人間)でもあるので、物理的存在としての制限・制約を受けており、重たい波動になることもありますが、重たい波動から抜け出す際にも、バシャールたちが伝えてくれている方法(方法論)を使うことによって、そこからシフトすることが、とてもやり易くなっていると感じています。
数か月前に「バシャール的に夢をシェアする会」というfacebookグループを僕は立ち上げたのですが、そこに参加してくれた人たちとやりとりをしていて思い浮かんできたことが、今回、この「コーチング」を始めようと思ったきっかけ(の一つ)になっています。
やりとりをする中で僕は、最初のうちは「バシャールならこういうふうに解釈すると思います」というように間接的な言い方でコメントを付けていたのですが、
そのうちに、僕自身がエササニの存在になったつもりで直接的な言い方でコメントを付けたほうが、楽だし、エネルギー的にもより伝わるような気がすると思うようになりました。
僕は、ダリル・アンカさんのように「ヴォーカル・チャネリング」が自分にできると思っていないので、「コーチング」をする際、しゃべっている意識は、「この僕(とっしー平太)自身の意識」になると思います。
それでも、「エササニの存在ならこう応じるだろう」という応じ方で、エササニ的な「コーチング」を行なうことができるだろうと(より)思うようになりました。
そして そのような「コーチング」を実施することを考えていると、とてもワクワクしてきたのです。
「コーチング」の最中は、「バシャールならこう言うと思います」という前置きを付けながら、しゃべることもあると思います。
あるいは、「これはバシャールの言い方とはちょっと違っちゃうかもしれませんが(でも、必要だと思うので伝えます)」というような前置きを付けて、しゃべることもあるかもしれません。
「コーチング」を受けるにあたって、受ける人が「自分は特にこういう題材を(こういうイシューを)取り扱っていきたいです」というように、具体的な題材を持っている場合には、そのことをセッションの最初に話していただき、それに対して 僕の側が 「エササニ的」な応じ方で、応じていくことになるかと思います。
特に具体的な題材がない人の場合は、当然、「ワクワクのフォーミュラ(四つの部分からなるフォーミュラ)」による問いかけから、セッションが始まることになります。
「さらに本来の自分になること」「さらに本来の自分になり続けること」が、「エササニ的コーチング」の目的です。
どのようにして「さらに本来の自分になる」のか、その道筋はひとりひとり違います、ひとりひとり個性的なものになります。
今回、この「エササニ的コーチング」をやろうとしていることが、とてもエキサイティングなことだと僕は感じています。
僕は長年、一般的な心理カウンセラー(臨床心理士)として、心理的な悩みや精神的な症状を主訴とする人たちとの心理カウンセリングを行なってきていますが、今回の「エササニ的コーチング」での、クライエントさんへの接し方や方法論は、基本、通常の心理カウンセリングとは けっこう違ったものになるだろうと考えています。
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この「エササニ的コーチング」は
貴方の抱えている「問題」を解決するための「コーチング」ではありません。
健康状態を改善するため、とか
うまくいかないパートナーとの関係性を改善するため、とか
収入が少ない状態から抜け出すため、とか
そのような「問題」を「改善する」ための「コーチング」ではありません。
ある意味、そのような「問題を抱えて」いても、
貴方が いかに「幸せな状態でいるか」を身につけるための「コーチング」です。
(※ここで とりあえず、「幸せ」という言葉を使っていますが、
ここは、なんでも、貴方の好きな「ポジティブな状態を表す言葉」で置き換えてもらってOKです。
「嬉しい」「感謝している」「満ち足りている」「落ち着いている」「平和な気分である」等の言葉で置き換えてもらってOKです (^^))
「問題」があっても、
貴方は ただ「幸せな気分でいる」ことを選択すればよいのです。
「問題」があろうとなかろうと
貴方が幸せな気分であれば、
(そのような「問題」があろうとなかろうと関係ない、
「どんな状況であっても 私は幸せな状態でいる」と貴方が選択すれば)
いつのまにか、
そのような「問題」がなくなっているリアリティに
自らがシフトしていることに
貴方は気がつくでしょう。
「問題」があってもかまわないと思っていれば、
そのような「問題」は(知らぬ間に)なくなっている。
→そのようなパラドックスがあります。
「バシャール」はこう言います。
It is not about what happens.
It is about what you do with what happens.
起こっている出来事が大事なのではなく、
起こっている出来事に対して貴方がどのようにリアクションするかが、大事なのです。
そのような態度は、
すでに
「第四密度リアリティ」的な態度になっている、
と言っていいでしょう。
「エササニ的コーチング」は
(「第三密度リアリティ」的な思考法を手放し)
「第四密度リアリティ」的な思考法(考え方)を身につけるための「コーチング」です。
貴方が
「第三密度リアリティのバージョンの地球」にとどまるのでなく、
「第四密度リアリティのバージョンの地球」にシフトするための
「コーチング」である
と言ってよいでしょう (^^)
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近々、コーチングを受けたい人を募集し始めますので、
興味のある方は、どうぞ楽しみにしていてください (^^)
I would like to thank Bashar Communications for making the delivery of Darryl/Bashar's messages possible.
https://www.bashar.org/
http://www.basharstore.com/