バシャールが、

タイトルを挙げて

地球上の具体的な楽曲を勧めてくるのはめずらしいように思います

(僕がこれまで聴いたセッションの中では、初めてです)。


ベートーヴェンの交響曲第7番第2楽章。


手放したい感情(悲しみとか、嘆きとか、後悔とか)を

手放すのに

役立つ楽曲であると

バシャールが述べています。


最初の3分間の和音が、

まさしくそのようなバイブレーションなのだそうです。


悲しみや嘆きや後悔など過去の感情を手放すのに

役立つバイブレーションなのだそうです。


自分で自分を許し、

自分で自分を解き放つのに

役立つバイブレーションなのだそうです。


奏でられる音楽に浸ってみて下さい。


2楽章全部の動画をアップします。
全部聴くと、

たしかにバシャールが「最初の3分間」と言ったのが

わかる気がします。


聴いていると
たしかに、この和音進行、このメロディ、
魂の深いところと共振するような心地がしてきます。
 (してきません?(^^))


 

 

 

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