僕は facebookの投稿をけっこうするほうなのですが、
去年の9月以降から、日本語だけでなく英語文も添えて投稿するようになりました。
去年、9月にセドナに行ってから、
日本人以外のバシャリアン(「バシャール大好きな人」を、こう呼びます(笑))とのつながりがけっこう増えて、
その人たちにも、僕の投稿の内容を知ってもらいたいと(けっこう強く)思うようになったからです。
投稿した記事のコメント欄にも日本語と英語がまざるようになり、楽しい様相を呈しています (^^)
英語で文章を書くのは、僕にとってももちろん、
日本語よりもけっこう時間のかかることなのですが
(けっこう辞書を使いながら書いているのですが)、
なんか、英語でも書きたくなっちゃうんですよね。
時間がかかるけど、ワクワク!すること
なんですよね(^^)
去年、新しい天皇が即位した際の儀式を視聴しての感想も、
これこそ、「日本人以外の人とめっちゃ共有したい!」と思って、
がむばって英語で投稿しました。
年末に開いた、
<宇宙の法則>を実践しよう!会 には、
たまたまその時期に来日していた、
アメリカ人のバシャール好きの女性も参加してくれて、
若干、バイリンガルな感じで、会を進行してみたりもしました。
なにが言いたいのかというと……
僕は「バシャール」が三度の飯より大好きなわけですが(笑)
「バシャールが好きだ」というその思いの強さによって、
言葉の壁とか、文化の違いとかが、
ほっとんど気にならなくなる!という現象が、
ホントに起こっているなあと痛感するんですよね、特に最近 (^^)
話をして、
バシャールのメッセージを共有して
「そうそう! そうだよね!!」と
お互いの思いが通じるそのときが、
たまらなく快感!(笑)なのです。
そのとき、国の違いなんか
問題じゃなくなる、と感じます。
(ま、もっといろいろと話して言ったら、
違いがクローズアップされてくる場面も
出てくるかもしれないけど(笑))
お互いの間に、
相手との間に、
「バシャールネタ」という共通項がなかったとしたら、
僕は、ここまで
「相手とつながろう!」
とはしなかっただろうと思います。
アメリカでバシャールのイベントに参加しているときにも、
僕はまず隣にすわっている人に、話しかけます。
だって、もったいないですもん、
バシャールネタを共有できる人がせっかくすぐ近くにすわっているのに、
話をしないなんて。
(ま、そこには、僕が、日本人の平均レベルよりは、英語をしゃべれるからという要因も
はたらいていますが。)
(だけど、これも、バシャールにコミットするようになって、格段に、僕の英語力はアップしたと思います。)
「バシャール」という共通項がなかったなら、
僕は、そんなに「積極性」を前面に出して
相手に対して、はたらきかけようとはしないだろう
と思います。
というわけで、以上が、まえがきです。
(長いまえがきでした(笑))
「言葉の違い」「文化の違い」がそれほど問題でなくなるような世界に、
そのうち、地球はなっていくのだろうと思います。
バシャールは、
「言葉の違い」や「文化の違い」というものが存在するようになったのも、
(古代の)アヌンナキの仕業だった、と
さとうみつろうさんとの対談本で述べています。
そしてさらに、
そのような違いが障壁ではなくなっていき、
そのことが、
私たちが、第6世代のハイブリッドになることへとつながっていく、
という趣旨のことを、述べています。
そのことを述べている箇所を、
以下に、抜粋しますね。
(なぜ、以下の引用を紹介したいと思ったのか、っていう
僕の思い(まえがき)をちょっとだけ書こうと思ったら、
意外と、それが長くなっちゃった(笑))
~ ~ ~ ~
バシャール:アヌンナキの中には、人類が新しい知識を持ったほうがよいと考えた者と、よくないと考えた者がいました。
それが、エデンの園の伝説で、知恵を得た2人がエデンの園を追放されたというストーリーになったのです。
また、一部の地球外生命体はそうではなかったのですが、アヌンナキは、人類が賢くなることを望んでいませんでした。人類が賢くなってしまったら、アヌンナキと同等になってしまうと考えたからです。そこで、アヌンナキは、人類を世界のあちこちに点在させました。そして互いに連絡ができないようにし、教わったことを忘れるように仕向け、人類は再び一から独自の文化や言語を生みだし、違う文化・言語をつくりあげたので、コミュニケーションすることがさらに難しくなりました。
(※このへん、「竹内文書」に書かれている、五色人がつくられたというエピソードと、重なり合っている印象を受けます(平太の感想)。)
バシャール:アヌンナキたちは地球の各地に人類を点在させて、違う文化や言語が発展するように仕向けました。
けれども、今の人類は、地球上でお互いにコミュニケーションもとれるし、共通言語もあります。すると、古いDNAマーカーの多くが再び活性化されて、昔のアヌンナキと似たような能力を持つ者も出てくるようになるのです。
バシャール:DNAが混ざることによって、多様性、バラエティ性が出て能力も上がります。
また、より多くの遺伝子マーカーにアクセスできて、それを自分で活性化できます。
それは、交配することで、かつで分断されていたものがまた集積されるからです。
これから数百年かけて地上にやってきた人類との交配が進むと(※ここ、ちょっと意味が通りにくい気がする、訳語、大丈夫かな??(平太の感想))、何千年もの間スイッチがオフになっていた、あるいは、分断されていたすべたの遺伝子マーカーにアクセスできるようになり、皆さんは第6世代のハイブリッドになります。
以上、
さとうみつろう、ダリル・アンカ著
『その名は、バシャール』
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