"Rising from the Ashes"
『灰の中から甦る』
瞑想をしていると、
フェニックスの姿が浮かんでくる。
僕の、フェニックスのイメージは、
もっぱら、2012年のバシャールのセッション
『灰の中から甦る』
に依る。
いつものように
バシャールの言葉は力強い。
力強く、
燃え上がり灰になったあと、
その灰の中から甦る、
フェニックスのストーリーを
語ってくれる。
焼け落ち、消え去ったようにみえたものが、
そのエネルギーが一新され、
新たな形態をもって、
また甦り 再生してくる。
必要があれば、
何度でも何度でも
再生してくる。
甦る。
そのようなことが、「実際にあり得ることなのだ」という説得力を、
バシャールの言葉の力強さが、
(そこに感じられる、力強いエネルギーが)
与えてくれる。
焼失したようにみえるものの「スピリット」は、
(首里城の「スピリット」も、
山火事で焼け落ちた、木々たちの「スピリット」も)
今なお生きており、
新たなエネルギーをまとって、
また、この物理的リアリティに、
物理的な「かたち」・物理的な構造物の中に、
入魂されるトキを
待っている。
(公開セッション "Rising from the Ashes" でのメッセージをもとに
平太が再構成)
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Thank you, Bashar Communications, for making the delivery of Bashar's message possible.
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