アトランティス時代に、
「13の評議会」のメンバーたちは
マスタースカルをかこんで円になってすわったものでした。
そして歌を歌ったものでした。
スカルへと歌を捧げたものでした。
スカルから情報が流れ出すように
バイブレーションの共鳴を活用していたのです。
チベット僧の読経は、そのことの「お古」です。そのことの記憶(の名残)です。
経を唱えることによって、バイブレーションの共鳴を引き起こすのです。
なので、
単調な音を繰り返す(読経を含む)詠唱というものにおける、
共鳴は、
バイブレーションは、
クリスタルでつくられたもの(クリスタルの構造物)内に
保存されている情報の放散を
促すのです。
by バシャール
(公開セッション "The Council of 13 and the Crystal Skulls" より)
(※意訳しています。)