最近、ブログの更新が滞っているのは、
あちこち旅して歩いているからです(^^)
一昨日は、青森の三内丸山遺跡を訪れ、
ちょうど開催されていた「土偶展」で
ようやく「遮光器土偶」さんの本物とお会いしてきました。

僕のブログをきっちりフォローしている人はご存じでしょうが、
数年前の個人セッションで、僕はバシャールに
「遮光器土偶」について訊ねたことがあります。
というわけで、
今回は、以前、別ブログに書いた記事を
再掲いたします。
(動画の部分は、また、数日後にはアメンバー限定にしますが ^ ^;)
~ ~ ~ ~ ~
2016年9月にロサンゼルスで受けてきた個人セッションで、
僕は、「遮光器土偶」についてバシャールに質問しました。
(セッションの録音データ(の一部)に、
日本語字幕を付けてみたので、
アメンバー限定ですが、別記事でアップします(音声だけです))。
「遮光器土偶」は、
古代、(日本人を含む)地球人とやりとりをしていた、
宇宙服を着ていたET(地球外の存在)を表しているそうです。
「遮光器土偶」は(「遮光器土偶」に限らず、ほかの土偶にもあてはまることかもしれませんが))、
古代、地球を訪れていた、ETたちとのやりとりを覚えておくために作られた、
記念碑的な意味を持つものだそうです。
そして、僕は、
ネビュラさんが6年前に受けた個人セッションにも言及してみました。
(勝手に、ネビュラさんを「友人」と呼んでしまったのですが(^^;
自分的には(勝手ながら)友人のように思っているので、ご容赦頂けると幸いです(^^; )
ネビュラさんのセッション時に、
土偶と関係のある(かつ、日本と関係のある)「高次の存在」が出てきて、
メッセージを伝えてくれたのですよね。
そのとき、ネビュラさんは、
ご自身のブログ読書から質問を募って、
その質問をバシャールにたずねてくれました。
そのとき、僕は、「遮光器土偶」のことをたずねてもらうようお願いしました。
ネビュラさんの個人セッションの終了時、
ネビュラさんは、
「日本の人たちに、なにかメッセージがあるか」
とバシャールにたずねました。
すると、バシャールではなく、別の存在が、メッセージを送ってきてくれました。
日本の文化と関係のある、土偶と関係のある、高次元存在だそうです。
その存在が語ったメッセージの内容は、ネビュラさんのブログに書いてあります。
→http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11899405646.html
平太の個人セッションの話に戻ります。
6年前の、このネビュラさんのセッションの話を持ち出すと、
バシャールは、
「今回は、そのようなことはできません(その高次元存在にしゃべってもらうことはできません)」
と言いました。
が、そのあと、すぐに
「ちょっと待ってください」と言い、
「一言だけ、シンボルを言います」と言い、
"Ryu"
と言いました。
「龍」のことかと思って聞き返したら、
バシャールの(あるいは、その「高次の存在」の?)"R"の発音が巻き舌的発音すぎて(苦笑)、
「龍」じゃないように聞こえたので、何度か、聞き返してます。
→やはり、龍のことでしたね。
古代、「龍」としてあらわされていたような地球外の存在が
(その存在が、実際に、龍のような姿かたちをしていた、というわけではありませんが)、
地球人と交流をしており、
その地球外の存在と、平太とが関係しているので、
龍というシンボルを調べていくとよい、とのことでした。
その存在は、「遮光器土偶」とも関係しているそうです。
ちなみに、以前の公開セッションで、
バシャールは、ある質問者からの質問に答えて、
龍について、こう語っています(以下、部分的に抜粋)。
~ ~ ~ ~ ~
龍と呼ばれるものは、
時々、物理的リアリティに姿をとって現われたこともありますが、
基本的には、龍は、シンボルです。元型的なシンボルです。
物理的リアリティの古代的な「智恵」と、物理的リアリティの「パワー(力)」をあらわす、
元型的なシンボルです。
天空と地上とをつなぐ梯子のシンボルです。
また、龍は、時に、ある特定の地球外存在をあらわす、シンボルとして用いられます。
それは、その地球外の存在が示したパワー(力)のためです
(必ずしも、その地球外の存在の外見が龍に似ていたから、ということではありません)。
~ ~ ~ ~ ~
ということだそうです。
この6年前の個人セッション以来、
バシャールから言われたとおりに、
「龍というシンボル」について、
僕は調べ続けています。
で、8月初旬には、アメリカはオハイオ州まで行って、
「サーパントマウンド」という
ヘビ型をした巨大な古墳みたいなものを見に行ってきました。
で、来週は、
バシャールのイベント@セドナに行ってまいります。
今回は、30人近い日本人が参加しますよ(^^)
あちこち旅して歩いているからです(^^)
一昨日は、青森の三内丸山遺跡を訪れ、
ちょうど開催されていた「土偶展」で
ようやく「遮光器土偶」さんの本物とお会いしてきました。

僕のブログをきっちりフォローしている人はご存じでしょうが、
数年前の個人セッションで、僕はバシャールに
「遮光器土偶」について訊ねたことがあります。
というわけで、
今回は、以前、別ブログに書いた記事を
再掲いたします。
(動画の部分は、また、数日後にはアメンバー限定にしますが ^ ^;)
~ ~ ~ ~ ~
2016年9月にロサンゼルスで受けてきた個人セッションで、
僕は、「遮光器土偶」についてバシャールに質問しました。
(セッションの録音データ(の一部)に、
日本語字幕を付けてみたので、
アメンバー限定ですが、別記事でアップします(音声だけです))。
「遮光器土偶」は、
古代、(日本人を含む)地球人とやりとりをしていた、
宇宙服を着ていたET(地球外の存在)を表しているそうです。
「遮光器土偶」は(「遮光器土偶」に限らず、ほかの土偶にもあてはまることかもしれませんが))、
古代、地球を訪れていた、ETたちとのやりとりを覚えておくために作られた、
記念碑的な意味を持つものだそうです。
そして、僕は、
ネビュラさんが6年前に受けた個人セッションにも言及してみました。
(勝手に、ネビュラさんを「友人」と呼んでしまったのですが(^^;
自分的には(勝手ながら)友人のように思っているので、ご容赦頂けると幸いです(^^; )
ネビュラさんのセッション時に、
土偶と関係のある(かつ、日本と関係のある)「高次の存在」が出てきて、
メッセージを伝えてくれたのですよね。
そのとき、ネビュラさんは、
ご自身のブログ読書から質問を募って、
その質問をバシャールにたずねてくれました。
そのとき、僕は、「遮光器土偶」のことをたずねてもらうようお願いしました。
ネビュラさんの個人セッションの終了時、
ネビュラさんは、
「日本の人たちに、なにかメッセージがあるか」
とバシャールにたずねました。
すると、バシャールではなく、別の存在が、メッセージを送ってきてくれました。
日本の文化と関係のある、土偶と関係のある、高次元存在だそうです。
その存在が語ったメッセージの内容は、ネビュラさんのブログに書いてあります。
→http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11899405646.html
平太の個人セッションの話に戻ります。
6年前の、このネビュラさんのセッションの話を持ち出すと、
バシャールは、
「今回は、そのようなことはできません(その高次元存在にしゃべってもらうことはできません)」
と言いました。
が、そのあと、すぐに
「ちょっと待ってください」と言い、
「一言だけ、シンボルを言います」と言い、
"Ryu"
と言いました。
「龍」のことかと思って聞き返したら、
バシャールの(あるいは、その「高次の存在」の?)"R"の発音が巻き舌的発音すぎて(苦笑)、
「龍」じゃないように聞こえたので、何度か、聞き返してます。
→やはり、龍のことでしたね。
古代、「龍」としてあらわされていたような地球外の存在が
(その存在が、実際に、龍のような姿かたちをしていた、というわけではありませんが)、
地球人と交流をしており、
その地球外の存在と、平太とが関係しているので、
龍というシンボルを調べていくとよい、とのことでした。
その存在は、「遮光器土偶」とも関係しているそうです。
ちなみに、以前の公開セッションで、
バシャールは、ある質問者からの質問に答えて、
龍について、こう語っています(以下、部分的に抜粋)。
~ ~ ~ ~ ~
龍と呼ばれるものは、
時々、物理的リアリティに姿をとって現われたこともありますが、
基本的には、龍は、シンボルです。元型的なシンボルです。
物理的リアリティの古代的な「智恵」と、物理的リアリティの「パワー(力)」をあらわす、
元型的なシンボルです。
天空と地上とをつなぐ梯子のシンボルです。
また、龍は、時に、ある特定の地球外存在をあらわす、シンボルとして用いられます。
それは、その地球外の存在が示したパワー(力)のためです
(必ずしも、その地球外の存在の外見が龍に似ていたから、ということではありません)。
~ ~ ~ ~ ~
ということだそうです。
この6年前の個人セッション以来、
バシャールから言われたとおりに、
「龍というシンボル」について、
僕は調べ続けています。
で、8月初旬には、アメリカはオハイオ州まで行って、
「サーパントマウンド」という
ヘビ型をした巨大な古墳みたいなものを見に行ってきました。
で、来週は、
バシャールのイベント@セドナに行ってまいります。
今回は、30人近い日本人が参加しますよ(^^)