ようやく日本語訳が出版されるようです。
ウィラをモデルにして書かれた、
ダリル・アンカさんの小説です。
『粉々になった鏡のカケラ』
というタイトルになったようです。
これで、ウィラの日本での知名度が、上昇するかな(^^)
Welcome to Japan, Willa!
ってカンジ(^^)
VOICEからの、この本の紹介ページはこちら。
→https://bit.ly/2G7gEd0
僕は英語版を読みましたが、
ストーリー仕立ては、
(「オリオン文明には「邪悪な存在」がいたりして)
やはり「敵」 vs 「味方」 に別れて闘うストーリー展開の様相を呈しているので、
(実際のウィラのタイムラインには、「二極化されたオリオン文明」は存在しないと思うので)
フィクション(架空の設定)なのですが、
ハイブリッド達が700年後の地球でどんな生活を送っているかについては、
おそらくウィラの実生活がほぼそのまま描かれていると思うので、
「未来」の地球がどのようになっているのかが垣間みれて、
オモロイです。
これまでの公開セッションで
バシャールがシェアしてくれた内容も
色々と、ふんだんに盛り込まれているし。
バシャール好きな人は、
もちろん読まなきゃ
っていう本ですよ(^^)