今日は、
喜多見さんとの対談本から
めっちゃピンポイントで抜粋。
(『BASHAR 2017: 世界は見えた通りでは、ない』 p.199)
喜多見さんが、
世界の中で、日本人の取り得る役割について
バシャールに訊ねます。
「地球の庭師」
っていう表現がいいよね(^^)
~ ~ ~ ~ ~
喜多見さん:
日本人が、世界に対して貢献できることを、
バシャールの視点から教えてもらえないでしょうか?
バシャール:
……日本の文化は、数千年来「自然との調和」にフォーカスが当たっています。
ですから、「地球全体の庭師」のようなポジションをとってもいいわけですね……
全世界で、より自然が増えるようなことを、日本人がしていく可能性はあります。
そして、そのことを通して、地球上にいるほかの知的な生命体に気づき、
コミュニケーションするということにつながっていきます。