質問者:

  「私はどこの星の出身ですか?」


バシャール:

  「地球です。」





こんなやりとりが、
バシャールの公開セッションのQ&A時に、
もう
なんどもなんども

な~~~~~んども
くり返されています(笑)



一昨年のプラハでの公開セッションでは
「私はどこの星の出身ですか?」
と訊ねる質問者に、

バシャールは
「なぜ、そのことを知りたいんですか?」
「そのことを知ったら、貴方は、
 それを自分の人生にどう活かすのですか?」と
もう
なんどもなんども

な~~~~~んども
訊き返していました(^^)


別のセッションでも、
同様の質問をした質問者に対して、
「たとえば、私が『プレアデスです』と答えたら、
 そのことは貴方にとってどんな意味を持つんですか?」
と訊き返していました。




ここが、
バシャールがほかの(チャネリングされる)エンティティと違うところ(の一つ)
だよなあ

と平太は思います(^^)




僕の印象では、
「私はどこの星の出身ですか?」
と質問者が尋ねてくるとき、
時々(しばしば?(^^))
その人が
「地に足がついていない」
状態であるように

バシャールからすると

見えるんかな、
と想像してます。

地球人としての人生を

その人が

十二分に謳歌していない状態であるように
見えるんかな、
と想像してます。



ほかのインカネーションの情報をゲットして

それが、その人の今の人生に活かされるのならいいけど、
そうじゃないなら、
「そんなに、ほかのインカネーションの話、聞いてどうすんの?}
ってツッコミ入れたくなるんやろな(笑)
と想像してます(笑)



単に

「プレアデス」「シリウス」「オリオン」などと答えずに、
「なぜ、そのことを知りたいのですか?」
「知ってどうするのですか?」
と問い直してくるETは、
ずいぶんと

「地球人の事情に足をつっこんでくれる」ETだなあと
平太は思います(笑)


んで、僕は、

そういうETが大好きです(笑)(笑)




 


 

 


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