今回は、2015年12月に行なわれた 

"Artifacts"というタイトルの公開セッションの内容をシェアします。


Artifactsとは「人工遺物」という意味で、

太陽系の(ほかの)惑星にある人工産物について、

バシャールが話してくれました。
太陽系内にある5つの人工産物について、

バシャールが話してくれました。


それらの人工産物は、みな、ピラミッドの形をしています。
それらの人工産物は、

私たちのために、

ある種の目印として、

各場所に、つくられたものです。


私たちはそこから、

私たちの進化に役立つような情報をダウンロードすることができ、

同時に、今後、地球外のほかの文明の存在たちと交流するのに役立つような情報を

ダウンロードすることができます。


それらの人工産物が存在するという事実は、

何千年もの間、文明から文明へと伝えられてきましたが、

地球上の文献(石版も含め)で、

このことを述べているものはほとんどありません。

しかし、少数は存在しており、

特に、4,500年前につくられた、

Acadian Tablet (Cylinder Seal)には、

このことがシンボルとして描かれています。

これらの人工産物がどこに存在しているのか、

その正確な場所も示されています。
(※Acadianは、「アカディア人の」という意味です。

Tablet は「石版」という意味ですね。

 Cylinder Sealは、「円筒印章」と訳されるらしく、

「古代メソポタミアで所有者などを示すために使用された印章。

図や文章が書かれており、様々な情報がそこから得られる」

ものであるようです(wikiから引用))。




それらの人工産物のひとつは、地球上にあります。
エジプトのギザにある大ピラミッドです。



もうひとつのピラミッド型の人工産物は、月の上にあります。
この、月の上の「ピラミッド」の存在に気づいている地球人達もいますが、

まだ、公的な情報としては認められていません、

が、将来的には認められるようになります。



もうひとつの、ピラミッド型の人工産物は、火星の上にあります。
火星の人工産物によって、

地球の人たちが認識していない「歴史」が明らかにされるでしょう。


(今は、アストロイドベルトになった惑星「マルデック」の上にも、

 かつてはピラミッド型の人工産物がありました。)


もうひとつは、土星の衛星のひとつであるタイタンの上にあります。
タイタンの人工産物によって、地球人たちは、

地球外の文明たちとの更なる交流を促されることでしょう。

また、地球人が、6番目のハイブリッドとして、

どのように進化していくかが示されるでしょう。



もうひとつは、冥王星の上にあります。
冥王星の上にある「ピラミッド」が発見される頃には、

地球文明は、「宇宙連合 interstellar alliance」の一員に

なっているでしょう。


 ~ ~ ~ ~ ~

 

 

エジプトやメソポタミア地域にある、

古代の時代に貯蔵された記録が

近い将来に、明かされ、解読され、

上記のような情報も、

公開されるのではないでしょうか。

そろそろそのような時期なのではないでしょうか。



※下記の写真が本物なのか、

 これがバシャールの言っている「人工産物」なのかもわかりませんが、

 「火星上のピラミッド」だと言われている写真を載せておきます

 

 

 

 

 

 


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