バシャールによるトートの説明を
ちょびっとだけご紹介。
アトランティス時代に、特定の個人と結びつけられるようになったけど、
それよりも前から
トートという名前で表されるようなエネルギー体は
存在しているんですね（バシャールによると）。
～ ～ ～ ～ ～
トートについて
質問者がバシャールに訊ねます。
質問者：
トートはアトランティス人だったと言う人々がいるのですが…。
バシャール：
そうですね、トートという名前で表されるようなものの起点は、
ある程度、アトランティスの文化と関係しています。
トートという名前で表されるようなエネルギー（エネルギー体）と、
当時、実際に、ある程度一致し（アラインし）、
そのエネルギー（エネルギー体）の元型的な表現と融合していた人物がいました。
しかし、トートという名前で表されるようなエネルギー（エネルギー体）は
アトランティス文化とのつながりが生じる前から存在していました。
アトランティスの実際の個人とのつながりが生じる前から
（歴史的なつながりが生じる前から）存在していました。
Q: Some individuals say that he was an Atlantean that had....
Bashar: The origination of that idea was connected to some degree to Atlantean culture, yes. And that there was, at that time, an actual individual that was to some degree aligned with that energy and did merge with the archetypal representation of that energy. But that energy also existed before the connection or its connection to an actual individual historically.
