「私たちには記憶というものはありません。
 必要な情報は必要なタイミングで(私たちのところに)やってきます。」

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上記は、バシャールが時々述べることです。

12月のバシャールのセッションに参加して
上記のことを(あらためて)実感したので

ちょっくらシェアしますね(^^)

今回12月のセッションで
去年、僕が尋ねた質問を(こちらから何も言わなくても)
バシャールは「覚えて」いて、
それを前提として、答えてくれたので、
あらためて「すげぇ!」と思ったのでした(笑)

バシャールは、年間(単純計算しても)数百人規模の人々の質問に答えていると思うので、
「普通の人間」には、当然、その中の一人が去年たずねた質問内容を
覚えていられるはずがないですよね。

一年前の公開セッションで、
僕は「ケツァルコアトル」についてバシャールに尋ねたのですが、
先日12月2日の公開セッションで、再度、龍について尋ねたとき
(こちらからは何も言わなくても)
バシャールのほうから、「ケツァルコアトル」について
触れてきてくれました。

また、個人セッションで
「今後、心理療法や精神医学のあり方は、どのように変わっていくのでしょうか?」
とバシャールに尋ねると
「私たち(貴方と私)が以前、話したように」と前置きを述べた上で、
たしかに、去年の個人セッションで話した内容を前提にして、
今回の答えを述べてくれました。
(僕のほうからは、去年の内容に、まったく触れずに質問したにもかかわらず。)
(※ちなみに、「パラレルリアリティへのアクセスを、より活用するようになる」
というような答えだったのですが。)

あらためて、
たしかにバシャールたちのところには、
必要な情報が必要なときにやって来るんだなと
思った次第(^^)