バシャール、つい先日の公開セッションでも、「輪ゴムのたとえ」をまた持ち出してくれた。
それを持ち出した流れ(前後の文脈)がまた絶妙だった。
「輪ゴムのたとえ」って、バシャール、最初に、述べたのはいつだったんだろう??
たぶん、10年はもう経っているんでは??
バシャールの話をきいていると、
僕は、時間の感覚が、なんだか少し、「おかしく」なってくる。そんなカンジがしてくる。
多くの場合それは、「え、もうそんなに年数が経ってるの??」
そんなに昔のことではなく、もっと新しい事柄であるように感じられる。
それはひとつは、バシャール側の時間感覚を、自分も感じている(自分の共体験している)からかな、と思う。
バシャールのステートメントは、極めて一貫していて、10年、20年の年月が経ったことを感じさせず、つい先週言ったことのように、感じさせる。
(バシャール側の時間感覚は、きっと、そんなカンジなのかな、という気がする。)
「経年変化」というものを、感じさせないことが多い。(感じさせる事柄も、あるが。)
バシャールと時間を共有していると、自分は、あまり歳を取らないかもしれない(笑)