2017年11月11日に開かれた、


「バシャール」の公開セッション時の話です(^^)


11月11日は「バシャール」の「誕生日」なので、


公開セッションの終わり際に、「バシャール」にプレゼントが進呈されました。


プレゼント進呈後に、


(お礼(返礼)の意味合いも込めて)


「バシャール」がある言葉を述べてくれたのですが、


その言葉が


めっちゃパワフルでした(自分にはとてもパワフルに感じられました)。




「バシャール」は、



  We know (we know!) how beautiful you are.



  私たちは、

  貴方たちがどれほど美しいかを

  (貴方たちがどれほど美しい存在であるかを)

  知っています。




と言ってくれました。



"We know" を二回繰り返し、

二回目を

とても力強く述べました。




それを聞いて

「あ~、本当に、本当に、バシャール(たち)はそう思っているんだ」

ということが、

めっちゃ伝わってきました。






「バシャール」たちは、

私たちが美しいと、

マジで、

ホントにマジで、

思っているんですよ。

その思いは、

正真正銘

ウソ偽りなく

ごく当たり前に

ごく自然と

デフォルトで

そう思ってるんですよ、



そのことが、


どストライク!



 

自分に

伝わってきてしまいました。



そして、

「バシャール」が、正真正銘そう思っているんだから、

それって、やっぱり

 

「本当のことじゃん」


って

自分にも、めっちゃ思えたんですね。

 

 

地球人である自分は、

やっぱほら、

なっかなか

「自分は美しい存在だ」

なんて

ふだん 思えなかったりするじゃないスか?(笑)





「バシャール」の言葉をきいて、



「私たちは本当に美しいんだ
 (本当に美しい存在なんだ)」


って。

そのことが、じわ~っと感じられてきて。

 





泣けてきました (^^)



 




(あらためて実感したわけですが)


「貴方たちが美しい」


「私たちが美しい」


って

正真正銘

ウソ偽りなく

そう 

当たり前に思えるリアリティが


「バシャール」たちのリアリティなわけです。

→なんて、すごいリアリティなんやろ(^^)


 (※データもーらい、っと(笑))





「貴方たちが美しい存在であると私たちは知っている

なんて。

こんなにきっぱり(気持ちよく)断言してくれる人って


フツー 

身の回りに 

あんまいませんよね(笑)

 

 


そして、


上の言葉を述べたあと、


「バシャール」は続けてこう言います。
 


 

  It's up to you to believe it.

  それを信じるかどうかは貴方次第です。



 
と。






やはり。






「貴方たちは、なんて美しい存在だろう」


「私たちは、なんて美しい存在なんだろう」


と、ウソ偽りなく、当たり前に、心からそう思えるようなリアリティを、


「私たちのリアリティ」(自分のもの)とするかどうかは、


私たち次第なんですよね。


私たちの選択にかかっているんですよね。





そのことを


(今回も)


インパクトをもって、


伝えてきた「バシャール」であります。




サンキュー、「バシャール」!

ですね (^^)

 

 

 

 

平太