依存症に感謝するブログ

依存症に感謝するブログ

アルコール依存症で休職1年8カ月。
入院生活3カ月×2回で延べ180日の入院生活、退院後6カ月の自立支援施設へ通所から見えた依存症のお話。

久しぶりのブログ更新。

 

忙しくなった理由は、人生2回目の自動車教習所へ通い始めたからだ。

充実時間が増えました。

 

大学入学後、すぐに教習所へ通い1カ月掛からず免許を取得した。

高校部活引退後のバイト先のスポーツ店店長の車を3万円で譲ってもらった。

 

時は過ぎ、30代前半、酒気帯び運転で3カ月の免許停止処分。

その後、免停中に無免許運転で取り消し。

刑事罰の罰金刑に処された。。。

罰金が高額で払えなかったのか、軽く見てたのかおぼろげ。

 

おそらく、そのころにアル中は始まっていたのでしょう。

社会ルールを軽んじている。

 

都内在住なので、免許無しでも差して弊害は無かった。

また毎月の駐車場代も馬鹿高い。

仕事の移動は主に地下鉄かタクシーなので困らない。

入社時の履歴書は「普通免許取得」だが、実は今現在も失効中なのね。

そこは嘘つき。

 

それからの旅行は新幹線か飛行機に変わった。

利点は、移動中にお酒が飲めることだ。

 

出張時の移動も飲酒。

わざわざ前乗りして、移動中、出張先の名物繁華街での一人飲み。

 

航空機内は、まずはビールとつまみセット。

 

新幹線はまずは「Kiosk」。

当然、足りなくなるから、車内販売を追いかけた。

 

交通経費外を自腹で払ってグランクラスで飲み放題。

旅客用スリッパは持ち去り。

妻とお揃いで、子どもの室内学校行事の専用スリッパに代わった。

 

お酒を止めて気付いたが、出張帰りのビジネスパーソンは移動中、そんなにお酒の量は飲んでいない。

航空機なんか、もっと少ない。

 

気付かなかったのだ。

 

東海道新幹線、常磐線や総武線快速、東海道線快速のグリーン車ではいまだにいるのかな?

中央線にグリーン車が出来たので、どうなのだろうか。

 

飲んでるときって、私のその姿を俯瞰して視ることが出来ないのだね。

 

御徒町や高円寺の露店席や浅草の煮込み通りなどの「テラス席」に入り込むと飲めない奴は来るなと思ってた。

 

 

話は逸れたが、

断酒して2年経ったので改めて免許を取ろうと思った。

子ども達を旅行で新幹線、飛行機で連れていける名所の範囲は限られる。

 

スノーボードだって、ガーラ湯沢や越後湯沢駅から専用バスまたはシャトルバスの範囲。

車ならもっと広大なスキー場は山ほどある。

 

サーファーしか知らない海岸。

秘境温泉。

キャンプ場に依らないキャンプ。

渓流釣り。

 

私が幼かったころ、父が車で連れて行ってくれたところ。

私が免許を持っていたころに行ったところ。

そこへ連れていける。

 

そんな風に考えた。

 

妻はオートマ限定を持っている。

レンタカーで旅行に行くたびに、「運転してやっている」「運転させられている」だ。

旅行先の夜は子どもに背中のマッサージをさせる。

我慢に我慢して離島などの現地でレンタカーのみ。

 

だから、企画しなくなった。

 

もともと、妻からの旅行の提案はない。

企画した先やホテルがつまらないと小言を言うだけだ。

 

なのでアル中で入院する数年前には、レンタカーで旅行に行く企画を考えるのを止めた。

そもそも、企画した人間が連れて行けばいい。

 

だから、免許を取り直すことにした。

こんな歳でだ。

 

教習所は季節柄、急に学生が増えだし、思ったペースで教習の予約が取れなくなってきた。

仮免取って、2段階であともうちょい。

 

若い人9割、おじさん1割弱。

おじさんはみんな何らかで免取失効者。

(少なくともアルコール依存症者ではないとアル中アンテナが触れている。)

お互い失効理由は聞かないが、すぐに友達になってしまう。

それに、全員ミッションコース。

オートマより値段は高いし、コマ数も多いのに昭和なのね。

多分、オートマ乗るのだろうけど。

 

結構、楽しんでます。

学科なんて全てオンデマンド(一部受講式)なので、あっという間に進みます。

 

最近、いろんなことをぼちぼち始めよう、行動しよう。