(壱やブログ 光源氏と女性たち 華やかなる源氏物語
より一部抜粋)お写真かってに拝借 笑 ありがとう
この頃、袖を振る事は求愛の意思表示だったとか
そこから、現代の振る、振られる、に繋がってるらしいですよ
何しろ平安時代は恋文の時代だもの
想いを伝えるのに必死
目の前で、舞を舞われて袖を振られて
意思表示されたら男性でも女性でも目がハートになるかも 笑
しかし源氏の君様
貴方様はいったいどのようなお気持ちで女性に逢われていたのでしょうか?
やはり好きの一言でしょうか?
貴方様のようにイケメン貴公子になら、声をかけられた女性は直ぐに恋に落ちてしまいます。かもよ
逢えない時間を1人過ごす女性のことはお考えにはならなかったのでしょうか
それともそう言う時代、とおっしゃいますでしょうか
やはり、サシで質問責めにしとうございます(≧∇≦)
夕顔を失って寂しい思いをしていた源氏は
ひっそりと暮らし、琴を弾く 末摘花 と出会う
期待はずれの相手、源氏物語上最も美しくない女性
それでも見捨てないでいようとこころに決めて
面倒を見る
(壱やブログ 光源氏と女性たち 華やかなる源氏物語
参照)
末摘花は、ただただ源氏を待ち続けた
どんなに、軽く扱われても待ち続けた
源氏一筋だったようです
そうして源氏も心打たれて末摘花を大切にしていくようになる
平安時代の美人と令和の美人は
かなり違うような気がする
・・・中略・・・
時空を超え見てみたいものやね
自分が惚れて好きになった
その女性が一番美人なんやわ
それが心で好きになるゆうこと
美の感覚は自分の心にあるんやね
世間が決めること違う
(壱やブログ 光源氏と女性たち 華やかなる源氏物語
一部抜粋)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
逢えない時間が愛育てる
逢えない時間は
お相手を想うから
そうね・・
想いが膨らんでいくのかも
確かに愛が育つかも
逢えない時間に
育つものがもう一つ
せつなさ・・かな
そのせつなさを封印できるのは
言葉・・
優しさ・・
感謝・・
せつなさを超える信頼・・
想い合う心・・
今日もありがとうございます
いつもありがとうございます
お身体にお気をつけて
良い毎日にして下さいね^ - ^
♡ありがとう♡
(壱やブログ心のドライブ⑥
坂村真民詩集と京都植物園の薔薇)
かってに借りた。笑。ありがとうございます
五月のある日、1人暮らしの息子から、未使用のタオルケットを送って欲しいと電話がありました
タオルケットを箱から袋に入れ替えて
ダンボール箱につめてその上にお菓子を入れて
宅急便で送りました
息子はお菓子だけをだしてタオルケットはダンボールのまま保管してたらしい
先日、タオルケットを箱からだしたらしい
そして私に電話
「なんでお母さんの会社の制服が入ってるの?」
「・・・・」 ←飲み込めてない私
「まったく、大丈夫?明日送るから」
「なんで入ってるの?散々さがしたのよ」
「知るかっ、疲れてるの?ちゃんと寝てる?」
「え〜なんでそっちにあるの?」←混乱して息子の質問に答えていない
「しかも4枚袋に入れてだよ、俺が聞きたいよ」
「え〜聞かれても答えられないよ」←間抜けな回答
不思議よね〜誰が入れたのかしら?
家中探したってあるわけないじゃん( ̄∇ ̄)
源氏物語にハマってるから、物の怪の仕業かも 笑〜
はっ Σ੧(❛□❛✿)
内緒だったのに 、言ってしまった_| ̄|○
(壱やブログ 光源氏と女性たち 華やかな源氏物語)
かってに借りました笑 ありがとう