そなたの視線が私だけを見てくれた訳じゃなくても

止まって振り向いた足跡が私を意識した訳じゃなかったとしても、

それでそなたが当然のように無情な眼差しで私から

顔を背けても...

 

2005年、もう12年前、日本へ来て病気もしたり

少しずつ慣れてきたなと思っても全然わからないとき

初めて見たスーパー喜劇狸伝を見て感じた感想を

古いダイアリーから探した。

日本の文化も何もわからないときであったしゅんえんさんの

美しい姿はずっと心の中にいた。。。

 

 

その市川しゅんえんさんを

2017年三越劇場の《黒蜥蜴>でその美しい姿を

河合雪之丞として再び見ることができた。

感動、ショック、喜び。。。

芸術ってそういうものなんだ。。感動っていうものなのですね。。。