コーヒーを飲みたくなるのはいつ?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

時間に余裕があって、ホッと、にひひ一息つきたい時。
好きな音楽をヘッドフォン聴いたり、お気に入りのDVDをテレビ見る時。
気の合う友人と、ワイワイ、ガヤガヤ楽しいお喋りが音譜弾む時。
コーヒーコーヒーが無い人生は、考えられないかな~ニコニコ

共有させて頂きました。有難うございます。

久々に、聞きたくなって。つい、SGの映像が浮かびます。

神保町交差点近くに生まれた、日韓交流の場

 

神保町交差点にほど近い雑居ビルの中に、小さな韓国の文化の泉がある。そこは、「チェッコリ」という名のブックカフェ。韓国語の小説や絵本、漫画、実用書など約3千冊に加え、韓国語学習書や日本語の韓国関連本などがずらりとそろっている。

 店にはいろんな人が訪れる。韓国語を学習中の人、韓国カルチャーが好きな人、母国の本を求めに来た韓国の人、韓国で売れている本で、日本で刊行できそうなものをリサーチしに来る編集者……。

 ところで、韓国カルチャーといえば、やはり新大久保では? なぜ、店の場所に神保町を選んだのか?

 「神保町が本の街だからです」

 そう話すのは、店を運営する出版社クオンの代表取締役・金承福(キム・スンボク)さん(47)。2007年に神保町で同社を設立し、この店をオープンさせたのは15年7月のこと。

http://www.asahi.com/and_w/interest/SDI2016092885541.html?iref=andw_rnavi_info

 

星ネットの記事で、つい読んでしまいました。続きは、上のサイトで~。

  相変わらず、ハングルはドラマを見て勉強したつもりレベルだけど。

  機会があれば、行ってみたいな、ブックカフェ。ノートコーヒー

 

このお店お勧めの本みたい!

■オススメの3冊

『酔うために飲むのではないからマッコリはゆっくり味わう (日韓同時代人の対話シリーズ01)』(著/谷川俊太郎、申庚林)
日韓の詩人、谷川俊太郎さんと申庚林さんによる作品集。交互に書いた詩や、対談や

エッセーを収録。「以前開催された二人の対談があまりにも素晴らしかったので本にまとめ、日韓で同時に発売しました。谷川さんの詩も韓国に紹介したかったんです」

 

『未生 ミセン』(著/ユン・テホ、訳/古川綾子、金承福)
会社員の悲哀をリアルに描き、韓国で社会現象を巻き起こしたコミックスで、日本でも

『HOPE~期待ゼロの新入社員~』としてドラマ化された作品。「この漫画を読んだ時、『これはすごい!』と思って日本の出版社にかけあい、翻訳も担当しました。本当に面白いですよ!」

 

『菜食主義者(新しい韓国の文学 1)』(著/ハン・ガン、訳/きむ・ふな)
韓国で最も権威ある文学賞といわれている李箱文学賞を受賞した女性作家の作品。

ごく平凡な女だったはずの妻が突然肉食を拒否し、やせ細っていく姿を見つめる夫を描いた表題作他の連作短編集。「これは記念すべき『新しい韓国の文学』シリーズの1作目です。アートディレクションを寄藤文平さんにお願いし、作品のイメージに合わせて描いたイラストも素敵なんです」

 

チェッコリ(CHEKCCORI) 韓国の本とちょっとしたカフェ
東京都千代田区神田神保町1-7-3 三光堂ビル3F