「私の人生、いつも時間と戦っている」・・・事に気が付きました。
始まりは、恐らく小学1年生の時。
夕方5時過ぎると、家の玄関のかぎをかけられました。
「門限」と言う言葉も意味も知らなかった私に、
母は何の予告もなく、
玄関のかぎをかけて締め出しました。
そこにどんな意味があるのかさえ、母は教えてくれていなかったと思います。
仮に
「遅くなると、危ないから5時迄に帰っていらっしゃいね」と言われたとして、、、
玄関から締め出したら、その危険な場所に追い出すということになるのに・・・と思ったこともありました。
多分、そこから始まった時間との戦い。
社会人になると、門限は10時になり、
遊びたい盛りの年頃にも忠実に時間を守ってきました。
そして、結婚式の司会者になった私は、
やはり、時間と戦いながら仕事をしました。
お客様が望むことと、会場で決められている『時間』。
何を優先して、何を大事にして、どこに落としどころを見つけるか・・・。
時間との戦いは、仕事だけではなく、
普通なのかもしれませんが、
「〇時までに、洗濯物を取り込んで、
〇時になったら、犬の散歩に出かけて、
〇時までに、夕飯を作って・・・
〇日までに、これを仕上げて、
〇日までには、これを提出する・・・」
いつもいつも、時間との戦いです。
って気づいたので、もう、戦うのやめました。
いつも、いつも、「時間に負けるな」と思っていたのかもしれません。
時間に負けないように生きてきたのかもしれません。
でも、もうやめます。
時間を敵にするの、もうやめます。
自然に身をゆだねれば、
きっと、時間も味方になってくれるはず。
そんな風に生きていくことにしました。
もっとゆったり、時間の中で、時間と共に生きていこう。
と、今日、宣言してみました。
