シャンプー専門家 加納なみによるシャンプー市場調査☆ -87ページ目

シャンプー専門家 加納なみによるシャンプー市場調査☆

シャンプー専門家 加納なみによるシャンプー剤の市場調査と頭に関する豆知識を配信✨

最近よく聞く「湯シャン」。




その名の通り、シャンプー剤などを一切使わずお湯だけで髪を洗うことです
パー


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水温約39度のお湯だけで頭を洗うと、頭皮にとって良いという声もあります
耳





まず頭皮の皮脂について解説すると、



頭皮の皮脂腺の数は、額(Tゾーン)の約2倍、背中の約5倍、腕や足の約16倍もあり、身体の中で最も皮脂の分泌量が多い場所といわれていますひらめき電球




また、変性した皮脂や汗などをきちんと洗い落とさないと、刺激となって皮膚のターンオーバー(新陳代謝)が乱れの原因にもガーン




そしてターンオーバーが乱れると、頭皮のバリア機能が低下しうるおいをたもてないために、頭皮が乾燥しやすくなるのですガーンガーン




頭皮の皮脂腺から分泌される皮脂は液体で、通常はそのまま髪まで伝わっていきますキラキラ





ところが人の皮脂は15~17度で固まってしまうため、気温の低い季節は髪の毛に皮脂がいきわたらずに頭皮にとどまってしまうことに…





頭皮にたまった皮脂は、時間がたつと酸化するなどの「変性」が起こります
びっくり




変性皮脂が頭皮を刺激し炎症を起こし、それが頭皮の臭いやかゆみといったトラブルの原因になるのです!




そのため、気温の高い季節より、気温の低い季節のほうが頭皮のトラブルが起こりやすいといえます!




花王による調査でも、夏と冬の頭皮トラブル発症率は、「全体」「炎症(紅斑)」「フケ」「吹き出物」のすべての項目で冬の方がトラブルが多い結果となっています
ひらめき電球



そんなことにならないためには…




シャンプー剤で余分な皮脂を取り除くことが大切
ビックリマーク



シャンプー剤を使わずにお湯のみで髪を洗うと、頭皮全体の皮脂量の約4割しか落とせないといわれ、



シャンプー剤で洗髪した場合は、平均で皮脂の6割、

きちんと頭皮をマッサージしながら洗うと、8割以上を落とすことができます
チョキ





頭皮トラブルを避けるには、洗い残しやすすぎ残しのないように、地肌を洗って古い皮脂を十分に落とすことが大切です音譜






冬場は特に時間をかけて念入りに丁寧なシャンプーをしてあげることが重要ということが分かりましたねデレデレ





実際に今まで担当させて頂いたお客様でも、冬場のほうが頭皮トラブルを抱えてご来店される方が多いです。



かゆみやフケなどをそのままにしておくと、髪の老化つまり白髪や薄毛の原因となっていきますガーン




定期的に大掃除するということをイメージして頂いて、ぜひヘッドスパを利用してくださいねひらめき電球