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期待してたのにつまらない本にブチ当たった時の『読むの止めちゃおっかな~、でも、もったいないな~』とか。
映画館にわざわざ金払って見に行ってんのに、感覚が合わなくて『寝ちゃおっかな~、でも、もったいないな~』っていう時の『もったいない』はさ、良く言えばエゴだ。
個人主義だよ。


食事を残すことや、まだまだ着れる服を捨てるのとは訳が違う。

劇場的な感情の起伏で良し悪しを判断する様な物は、その時々の具合によるもので変わるわけだから、そんなものもひっくるめてもったいないとか言うのは良くない気がする。

日本独自の文化である『勿体無い』を日本人が間違った解釈をしてる事が恥ずかしく思うと同時に、自分自身にも言い聞かせなくてはならないと思っている今日この頃。


話は変わるが、無農薬野菜と普通の野菜の味の違いがわかりません。
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西日ってのは朝日より良いよな。
疲れてる感じが凄く切ない。
街が息をひそめ出す準備をして、一時の賑わいを見せる時間帯に歩く街ってのも嫌いじゃない。


ある人は陽が沈むのを拒みたく思い、ある人は早く沈むことを望む。

祈ってる奴もいるだろう。
人を恨んでる奴もいるだろう。
働いている奴もいるだろう。
恋焦がれる奴もいるだろう。


一日の中で何をどの位考えているのか?
知識を増やす準備は整っているのか?
明日に残す未練は断ち切っているのか?


『生きる』だけってのは楽だ。
そこに喜怒哀楽をプラスして、時間で割って、希少価値を導き出す。

それぞれの方程式の解はそれぞれしか理解出来ないだろ?

『生きている』ってのは難解だ。


深く見て、広く息をして、そうして20億回目の鼓動に向けてカウントダウンをする。
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こないだはブラザートシュのイーブンレコ発企画に行ってきた。

天王町だったから実家の直ぐ近くだし、俺個人は楽しんだ。
バニティーとアゲワンとイーブン、相変わらず無茶苦茶で、みんな良い人ばっかだった。

帰りはヨッシー兄さんに送ってもらって、ラーとワンス君と森ちゃんとの五人でコンビニ前にたむろしてやった。
マンションからファッキューと言われたが、気にしなかった。
出てきたら殺すつもりだった。
嘘だ。

ワンス君の知識の豊富さは尊敬に値し、ラーの突発性はアホだ。
森ちゃんは初めて話したがとても良い娘だなと思い、兄さんは相変わらず最強に優しい人だった。


翌日の群馬はセトと一緒にウェイクアップコールのレコ発ツアーにお邪魔した。
ガルチで最後の群馬だったけど、恐ろしく実感が無く、打ち上げのバッティングセンターで親指に死球を喰らい感情が破裂した。



その夜思った。
バンドやってて良かったなって思った。

それと、仕方ないけどやっぱガルチ止めたくないと思った。

群馬の夜はこっちより寒いなと思った。


金曜日と土曜日の夜はそんな夜だった。