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今年もやってきました、トレキャン!(社員旅行)
今年はなんと運営責任者として臨むことになり、何度も吐きそうになりながら、無事昨日今日と一泊二日のトレキャンを終えることが出来ました。

正直こういうみんなが楽しむ企画とか得意ではなくて、面白いと思うコンテンツを考えるとか凄い苦手です。特に直感を使ってのクリエイティビティとかほぼ無いです。

ただ、大学時代に自分でゼロからサークルを作って100人規模にまでした中で、年に数回合宿や遊びの旅行などを企画・責任者としてやってきたので、やってやれないことはない、とも思っていました。

というのも、確かにクリエイティブは持ち合わせてないけど、でも逆にそれを自分で理解しているからこその戦略を立てることが出来ます。

自分の直感を信じていないからこそ、論理的に合理的に、何が面白いと考えられるか、みんなが楽しむために必要な要素は何なのか、を考えるのです。
だって、面白いアイデアなんて降りてこないから。

そのために今回の社員旅行の目的は何か、満たすべき必要条件は何か、どんな参加者がいて、どんなコンディション・テンションで来るか、どんな不満が出そうで、誰が何に楽しさを感じるのか、などを徹底的にシミュレーションしました。

そして、スケジュールと予算の制約の中で成果を最大化するためには、どこに行けばよくて、コンテンツは何をして、ポイント制度は何がよくて、いつどんなコミュニケーションを誰が取れば良いのか、という具体に落とし込みました。

そして、決めたスケジュールとコンテンツを実行するために必要なものを買ったり予約したり、必要な人をアサインして事前共有して、必要なものを作り、当日を迎えました。
そして、計算通り、無事成功しました。

例えばでいうと、この時期なので雨という不確定要素に左右されないことが大事だからコンテンツは室内にする、であったり、みんなと運営の負荷・ストレス軽減のために宿と体育館がくっついてる場所にする、運動が苦手な人でも活躍できるコンテンツを設計する、などなど。
こういうのを50個くらい要素化し、具体化しました。

と、これだけみると、僕が僕の頭脳によって成功させたように見えます。

でも、こんなのは良くても正直全体の2〜3割で、実際に大事なのは、役割を担ってくれたメンバーであったり、盛り上げてくれる参加者全員であったり、宿の方であったりと、協力してくれる全ての人たちなのです。


今回も、全員が本気でトレキャンに臨んでくれて、楽しもうとしてくれたからこその、成功でした。

なので、みんなから「お疲れ様!」「ありがとう!」と言われても、僕からすると「心からみんなありがとう」なのです。
綺麗事ではなく、リアルにそう思うのです。

考えてみると、大学の時のサークルも同じで、僕はあくまでも場を用意するだけ、後はみんなが全力で楽しんでくれるからこその楽しかった時間なのです。

それは仕事でも同じだと僕は思います。
論理的に、合理的に、成功に向けて必要な要素を考え、自分の持ってるリソースを踏まえてどこでどう戦うか。
決めたら、それをどう実現するかの細部を詰めていく。
そうしてその時点の最適と考えられる戦略・戦術を決めて、実行します。

でも、1番大事なのは、それを実行する人であり、その人の能力だけではなく、テンションやモチベーション、気持ちみたいなところなのかなと。
論理的に考えると、ある程度どこの会社も同じ結論を出すからこそ、ソフト面が違いを作るなと。

僕は参謀・戦略家として場を用意する人間だからこそ、ソフト面の大切さを改めて考えて、組織や仕組みを作らないとな、と痛感しました。


トレキャンから少しズレましたが、トレキャンが楽しいのって、そこに参加するメンバーが楽しむ気持ちを全力で持ち寄って、その掛け算で爆発が起こるからだと僕は結論付けています。

なので、この場でも改めて、ご協力頂いた全ての方、参加してくれた全てのメンバーに感謝の意をお伝えします。
本当に、ありがとうございました!

やっぱり、自分が主体となって仕掛けるって、苦しいし大変だけど、最高だ!