#01人の育成
※令和7年1月19日日曜日には、篠座神社での必勝祈願、いつも活動している上庄小学校での奉仕作業、その後は日本スポーツ協会が勧めるACP(アクティブチャイルドプログラム)活動として「ムカデドッチボール」「言うこと一緒、やること一緒」などの遊びを取り入れた身体活動・レクリエーションを楽しんでいました。
大野市低学年学童野球オール大野ジュニアは、野球を通じて野球の楽しさを感じてもらうとともに、学校の枠を超えた交流により人を思いやり仲間を大切にする心を育む場となればとの思いから、令和元年9月に結成されました。私も野球の後輩らの熱意に賛同して結成時から関わらせていただいています。
現在は週2回、火曜日と日曜日に活動しています。
5歳ごろから9歳ごろまでの身体活動を活発に行うことで、その後の成長期にさまざまな影響を与えると言われています。
見学・体験は随時受け付けていますので、オール大野ジュニアホームページをご確認いただき、大人も一緒になってこどもたちの可能性を広げていきましょう。
https://www.ikz.jp/hp/allonojunior/
日本スポーツ協会ACPについて
https://www.japan-sports.or.jp/Portals/0/acp_SP/
休日における部活動の地域移行・軟式野球チーム「大野クラブ」の活動も課題がたくさんありますが、こどもたちの機会、環境を大人がしっかり整えていく必要があります。学校と行政、地域の結びつきを強くしていきます。