ものすごく今更ですが(;´д`)
画像の扱いがよく判ってません。

サイズとか解像度とか?
いつも貼ってるのは大きすぎる気がします。
小さい画像を貼ればいいのですよね?

ブログに適した画像、って、
どうやってつくればいいんだろう?
よくある質問はひととおり回ったけど
見つけられませんでした……

どこかに解説サイト、あるんでしょうか…?

自分で書いててビックリするわw
今更にも程があるー><
今日は筋腫と無関係な話です。
興味の無い方ごめんなさい。飛ばしてください。

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某ブログの書き手さんが気になってます。

書き手さんを応援したいんだけど、
金銭の援助は受けたくないらしい。
今はポイントサイトへ誘導されてるけど、
行ける範囲に外食できる店がない…

若い書き手さんへ
できたら、Amazonの「ほしい物リスト」
説明を一度見てみてほしいです。
ほしい物リストに、書き手さんが必要な
日常品とか弟さんの靴とかを登録して、
そのリストを公開してくれたら
書き手さんのほしい物・必要な物を
私たちが代わりに買って、
Amazonから直接送れますよ!

ほしい物リストについてはこちら↓を読んでみて

解説サイトもうひとつ↓情報が ちょっと古いかも

三千円の食事をする代わりに
千五百円分の食品や文房具を買ってお送りしたい。
今は読者の善意に甘えていいと思います。

どうでしょう?
一度考えてみてほしいです…

この日記が書き手さんの目にとまって
あなたと弟さんを支援できる方法ができますように。

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※突然の意味不明な書き込みで失礼しました。
イイねボタンを押すと巡回して下さるようなので
どうしても伝えたくて><


退院後、8/7の診察から二度目の診察。

これで大丈夫だとお風呂(湯船)に入れるらしい。

 

・出血 全くなし

・痛み 無茶しなければなし

・その他トラブル 特になし

 

問診は順調順調!

次、内診

 

「糸が溶けて来てる♪」

「内部の縫合痕も綺麗、くっついてきてる♪」

「卵巣も正常」

 

腹部の縫合痕は「縫い合わせた中心部が

盛り上がるようにしている」とのこと。

時間が経てば平らになるのかな?

ギザギザが残っても別に構わないけど。

 

結果、内診も順調順調!

無事、お風呂(湯船)が解禁になりました。

(入んないけどね)

 

 

 

ここで興味本位で聞いてみた。

「セックスは大丈夫ですか?」

先生曰く、まだダメ

「今すると、縫合した部分が裂ける可能性がある」

「三か月検診まで待って」

とのこと。

 

内部もまだ完全にくっついてないし

そりゃそうなるか。

 

相手がいないから心配もないんですがね(泣笑)

 

 

 

しかしお腹の縫合部分の写真って

今日まで一度も撮ってなかったわ。

ずっとテープ貼ってるからほぼ見てないし

経過を撮っとくべきだったかな?

 

わざわざテープ剥がすのは面倒かつ痛い。

&テープ交換のために剥がしてる時は

新しいテープを貼り直すことしか

考えてないんだよなw


画像片さないと……



 

最大時は30cm近くなり
臍直下まで張り出していた子宮with筋腫s。
正直、美容的にも邪魔。

手術直後は平らになった!
一瞬だけ?

ように思ったけど、
今見ると
あんまり、
術前と変わってない?
ような…

ダメかorz


“手術すれば、おなかはスッキリ凹むんだ
そう思っていた時期が私にもありました。”

1kgちょいの臓器いっこ取っても、
見た目が変わるほどではないのね。



そういえば、A病院で
リュープリン打つ時も釘刺されたな。

「たとえ大大成功で体積が半分になっても、
子宮の直径は半分にはならないからね!」
「体積の計算式思い出してね!」

みんな薬にすごい期待してるから、
直径が半分になるような希望を抱くそうで。

実際には、リュープリン注射1セットで
確か、体積が2/3になれば大成功、らしい。
ちみっと一回り小さくなる程度だと。


いやほんと、私には温存療法は遠回りだった。
手術してくれる処へさっさと転院すれば良かった。


おなかは( ´-`)地道にダイエットしよ

私は「入院前に入院・手術の説明を受けて
書類はその時に全て渡してもらい
提出するのは入院の時。」
という手順を踏んだのだが
この方法、今では良かったなと思っている。

「検査でも診察でもない日に
立会人をわざわざ伴って
30分ほどの説明を受ける。」

20数年前から「子宮取って欲しい」
と思い続けてた私にとっては、
「単にめんどくさくて二度手間なシステムだ!」
とばかり思っていた。

しかし、このブログを書くにあたり
他の方の体験記をいくつか拝読していて
「入院の当日に説明を受けて署名提出する」
その流れに、他人事でない大変さ・
精神的負担の重さを感じたのだ。

一度読んでも頭に入ってこない難しい内容、
しかも、手術の危険性を告知する目的のため
「……これ、無駄に患者を脅したいんか?」
と邪推したくなるような怖い「可能性の列挙」。

それを全て読んで、即座に「了解しました
可能性を理解した上で、手術に同意します」
という、翻せない決意表明。

(同意書の目的からして、しょうがないんだけど)
普段、そんな深刻な判断求められることって
そうは無いじゃないですか。 
こんな怖い決断求められたことって
携帯の機種変ぐらいしか思い付かないよw

一旦自宅に持ち帰って、熟読して
疑問があれば自力でググって、解決して
落ち着いた状態で判断・署名できるのは
この上なく患者本意なサービスだったんだ。
と思い直した次第。


幸い、私も、拝読したブログの皆さんも
手術中に不幸な事故などなかったけれど
これがもし、予後不良な事態とか起こってたら。

事前に読み込んで署名していれば納得行っても
当日に流れるままに「署名・捺印させられた」
と感じてしまったとしたら。
何かあった時の後悔度合いに差が出そう。
出てもおかしくない、と思う。

より良い生を生きるために手術受けるんだもんね。

どんな些細なことでも、納得して
自分の手の中に責任を握りしめた上で
向かっていきたい、と思った。