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日本鉄道情報ブログ@2026

日本の鉄道情報をお伝えします。

JR東日本は、建設中の羽田空港アクセス線について、第3ターミナル(国際線)への接続のため、東京モノレールとの連携を検討していることを明らかにしました。羽田空港新駅からモノレールに乗り換えて第3ターミナルにアクセスしやすくすることで、国際線利用者の利便性を確保するようです。

 

JR羽田空港アクセス線は、東京駅から羽田空港まで最短18分で結ぶ新路線です。2031年度開業を目指して工事が進められており、開業後は、宇都宮線・高崎線・常磐線方面から羽田空港への直通列車が運行する計画です。

ただ、新設される羽田空港新駅(仮称)は、第2ターミナル近接の地下に整備されます。そのため、第1ターミナルや第3ターミナルからは離れています。とくに、第3ターミナルとは地下連絡通路でもつながっていません。

この問題について、JR東日本は、2026年3月のIRデーの質疑応答で、「第1、第3ターミナルまでの距離は課題になる」と認めました。

公表された議事録によると、対策として「第1ターミナルについては連絡通路の利便性の向上を図る」とし、「第3ターミナルについては東京モノレールとの乗り換え等の利便性を高めていく」と答え、東京モノレールと連携する方針を示しました。

 



東京モノレールとの連携なら、既存の施設活用という事にもなるし、「JR羽田空港線開業で、窮地に立つのでは?」と、心配されていた東京モノレールの生き残り策にもなると思う。