ひまなので
ちょっとしたおとぎ話書きたいと思います♪
凄い風のある日海色の鳥は
僕は一人だ。もうどうなってもいいいんだ、誰も悲しまないんだ。
と思い、外に出ました
するとたちまち風に飛ばされてしまいました
どこまでも、どこまでも
落ちる事なく、どこまでも
翼を広げて舵を取れば、またどこまでも飛んで行くのです。
するとついに海に出ました。
友達が大勢居る!
そう思った鳥は飛び込んで行きました。
すると暖かく迎えてくれて
鳥は今までの痛みや苦しみが和らいでいくのを感じました。。。
一人だった海色の鳥は今頃気持ち良さそうに
すやすや寝ている事でしょう
END