The truth is out there

The truth is out there

真実は、そこにある。

さて、

この題材もAmeba限定記事にするか?

公開記事にするか?

今も悩んでおります。

一旦公開して、直ぐにAmeba限定記事にするかもです。

 

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先ず、

これは全ての大前提としてですが、

*魂は消滅する事は、永遠にありません(人に死は存在しません)

*双方が望めば、愛する故人とは再開できます。

*今でも、故人とのコミュニケーションは可能です。

この事は希望的感想でも願望でもなく客観的事実です。

私の中では、再検証可能な複数の媒体から多くのエビデンスを取り事実として捉えております。

(これに関して批判的な者との議論をする気も暇もありません)

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上記の大前提を記した上でですが、

私はスピリチュアルを5年間程学んでまいりました。

ミディアムシップとヒーリングがメインです。

 

初めは妻の安泰の確認、魂の世界の追求・探求からでしたが、

上記圧倒的なエビデンスから確信に至った以降は、

烏滸がましくも、経験者として同じように死別の苦しみでもがいてらっしゃる方々のお役に立てないか?

との考えからでした。

 

その結果、

マダマダ未熟ではありますが、そこそこのセッションは可能となりました。

そして、

スピを学び始めて5年後に当たる昨年1月に、一旦、全てをストップしました。

その経緯は過去記事に書いております。

 

で、先月4月に再開すると宣言まで致しました、

が、実際は未だ再開出来ておりません。再開しておりませんと言った方が正確かな。

 

 

自分自身で今悩んでおります。

残された貴重な時間内で再開すべきか?否か?

その内面の葛藤を記録しておきたいと考えております。

 

再開しない、出来ない、理由として大きく3つあります。

今回はその内の一つを記します。

 

上記で書いた理由

【烏滸がましくも、経験者として同じように死別の苦しみでもがいてらっしゃる方々のお役に立てないか?

との考え】

此処が引っ掛かってしまっている内の一つです。

確かに、私もお一人様となった当時は苦しく悲しい時期もありました。

(私の場合は、私自身が主人公出ないとの考えから、それも当然受け入れるものとの考えがありましたが)

 

それを補助したり癒す事が出来るのなら、、、

 

 

ん? 少し待て、

全ての事柄に優先順位が存在している。

 

時間は限られている。

 

【世の中には、世界には、】

生まれて直ぐに死んで行く子供たちがいる。

汚染された泥水を飲んでいる方々がいる。

住む家も夜露を凌ぐ屋根さえ持たない方々がいる。

病気やケガをしても医療すら受けられない者達がいる。

平気で人身売買で売られている女性や子供がいる。

爆撃の恐怖で怯えながら生活している者達がいる。

≪今、生きる事の為に愛する者の死すら考えられない者もいる!≫

≪否!、愛する経験すら出来なかった者達がいる!≫

 

我々は恵まれている。

愛する経験をさせて頂いた。この恵まれた国・環境で、、、

恵まれた環境下で、愛する故人を脳裏に浮かべる事が出来る。

 

?????????

 

果たして、

優先順位!

 

私が考えるべき対象は?

少しでも私が手を差し伸べるべき対象は?

 

恵まれた国の恵まれた方々への癒し?

否!

それは倒錯していないだろうか?

 

時間は有限である。

利他的な行動を最終目的にするならば、優先順位・選択を間違えないようにしないといけない!

 

これが今、スピを再開出来ない一つ目の理由です。

 

 

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