が、大事をとって保育器へ...
そう。オムツ一丁。周囲に母斑をさらけ出し...
今となっては母斑を含め愛しくてたまらない娘。
その時は、早産してしまった事や母斑をもって産んでしまった事。申し訳なくて、人にどうみられているかも気になってしまって
いました。
出産後まわりのお母さん達が赤ちゃんのお世話で昼、夜なく忙しくしている中で授乳すらできない私。
栄養たっぷりの授乳メニューやおやつを完食し、だらだら寝て、スマホをいじり母斑の情報収集。
たくさんのお母さんと赤ちゃんが母斑と戦っていることを知りました。
娘を産まなければ知らなかった世界。
アメブロでも本当にたくさんのお母さんの想いが綴られていました。
色々情報を載せてくださった先輩ママたち。どうもありがとうございました
娘の母斑と戦う決意が持てました!