実は、20週ごろに赤ちゃんの副腎に2センチくらいの影が映っていることがわかって
それまで通っていたクリニックでは対応できないと言うことで医大に転院になっていました。




小さな体に2センチの影。
怖くて怖くて仕方なくて、検診時に毎回測る血圧もショック状態の人並みの数値を叩き出していました😂


先生が言うには、可能性があるのは腫瘍、水溜り、血溜まりのどれかで
腫瘍で万が一悪性だった場合には産まれて1ヶ月くらいで手術することになるかもしれないとのことでした。


「お母さんやお父さんの今までの行動や習慣が悪いわけでも無いし、今後どうこうして変わるようなものでも無いのであまり気にしすぎず、経過観察しながら産まれてからのことを考えましょう。」

と言われたものの、ショックで1日中落ち込んで、泣いていました。



何もできることはないと思っていながらも
毎日赤ちゃんと同調して、副腎のあたりにある黒い影が溶けていくような、色が抜けていくようなイメージを毎日毎日繰り返していました。


同時に、モテ期フォースでもお話ししている逆引き寄せにならないように意識をしながら
できるだけ気楽に、習慣のように繰り返していました。



その後、2週間ごとに妊婦健診に行き、エコーで経過観察、MRIも撮りました。

すると、影が2週間ごとに0.5センチずつ小さくなっていって


今日、ついに消滅しました😭😭😭🎉


先生も「なんかよくわからんけど消えたな〜」
と言ってました。笑


もしも、持病を持って産まれてきたとしても
産まれてきてくれさえすれば、あとは医療の力と親の愛情を持って全力で支える!というつもりでいたので

"深刻さがなかった"というのもこの結果を招いた原因の一つだと思います。




ご自身や大切な方のトラブルを改善したいとおもって、非言語催眠を使っている方。

うまくいかない原因は、"深刻さ"かもしれません。

深刻さは、逆引き寄せを招きます。


当事者だとどうしても感情が入りすぎますよね。

その感情をコントロールできない場合は、第三者にお願いするほうがいいかもしれません。



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この記事でもお話ししたモテ期フォースも対象になっておりますので
気になる方は早めにお問い合わせくださいね。