どーもー

 

アスラです

 

今回は統合失調症について触れていきたいと思います。

 

私も、何度か統合失調症のかたと関わってきましたが、

 

みなさん、世間体を気にされたりとか、信頼してほしかったり

 

意欲がわかず、思うように動けない自分に不安やあせりを抱えているものです。

 

 

 

どうしたらいいかを説明するまえに統合失調症とはいったいどういうものなもか

 

まずは大まかな特徴を説明していきたいと思います。

 

 症状は3ステージ

  1.急性期・・・・精神的な興奮が激しく幻聴、幻覚、妄想などの症状が現れる時期

            具体的には自分の悪口や命令する声が聞こえる。

            誰かに見張られている、自分の行動は誰かに指示されたものだと思い込 

            む

            少しの音や光にも敏感になる。   

 

  2.消耗期・・・・よく眠るようになる、

            無気力になり、周囲のことにも無関心になる

            小さな子供のようなふるまいをする

 

  3.回復期・・・・ゆっくり体を休める充電期間エネルギーが戻ってくると、

           少しずつやりたいことから活動の範囲が広がり

           社会復帰に向けての意欲が出たり焦りを感じるようにもなる。

 

 

 

これは、以前私のもとを訪れてきた統合失調症のかたの事例ですが、

 

学生時代から明らかに自分以外誰もいない場所で同級生が自分の悪口を言ってる声が聞こ

 

えていたそうです。

 

その日はたまたま私生活でも嫌なことが重なったときで、一度声が聞こえるとその声は

 

どんどん大きくなってその場に座り込んでしまうほどです

 

 

その影響のせいか何かあると、自分と関係があると思い込んでしまい、自分によくないことが

 

起こっていると考えがちになってしまうそうです。

 

 

 

こういった場合、強い不安感と神経の過敏さが関係しています。

 

神経がオーバーヒート気味になっていると、身の周りの事柄に過敏になるものの、それをまと

 

めて総合的に判断することが苦手になります。そのため身の回りの事柄と自分の感じている

 

あせりや不安感が結びついて起こるものです。

 

そんなときは

 

 

 

解決するための3つのポイント

 

過敏になった神経を鎮めるには神経を刺激するもとを断つのが大切です

 

余計な情報を遮断してまずはゆっくり休みましょう

 

1、テレビやスマホ

楽しんでいる場合無理にやめる必要はないですが、その中には返ってネガティブになってしまう情報もたくさん潜んでいます。

とくに、音や光そのものが神経を刺激して疲れる原因になるので音量を下げるなどして刺激を減らしましょう

 

2、人の声

他人の話し声や視線は疲れるもの、外出の際は人混みの多いところは避けて、誰かにつきそってもらうなどして静かに落ち着ける環境をつくりましょう

会話をするときも込み入った話は返って負担になるので、ゆっくりわかりやすく簡単に伝えましょう

 

 

3、よく眠る

睡眠は興奮した神経鎮めるにはもっともいい方法です。

良質な睡眠を取れるようこころがけましょう。

よくねむれる環境をつくるために睡眠薬なんかを使うのもいい方法です。

 

 

「急がば回れ」

 

回復に向かうスピードは非常にゆっくりです

 

周囲の人は心配したりイライラしたりするかもしれませんが、ここでは待つことが大切です。

 

回復期を経て本調子に戻るまでに2~3年はかかると思い、気長に待ちましょう。

 

 

回復した後は、本人が興味をもったことから少しずつ取り組んでいきましょう

 

回復すると自然と自分から意欲が出てきてやりたいことをはじめたり友人と出かけたり、

 

社会復帰などの意欲が出てきたりするものです。

 

このときはエネルギーが有り余っているので、むしろ焦って動きすぎないように気を付けましょう。

 

焦って社会復帰をしてまたストレスを抱え込むことにならないよう、

 

こまめに休みを取るなどして少しずつならしていきましょう

 

 

おおまかに説明させていただきましたが、

 

 

おつきあいありがとうございました。

 

次回は具体的に解決策をご説明していきたいと思います。