アメリカ東海岸では今年も後1日半。ホントにアッという間の一年でした。
来年はアッという間もないかも・・・
今年の冬は多分厳しいんでしょうね、天気が安定せずチョッと晴れたと思うと又雪、そして雨。 もう寒さはイヤですね。
さて、日本では既に年末年始の休みで、今日は大掃除やお節料理の用意でお忙しい事でしょう。
これから暫くはお酒を飲む機会が多いと思いますので、今日の話題はお酒の話です。
先ずはお酒を飲むとどの位の速さで影響が出るんでしょう・・・・・ 答えは5~6分です。
お酒を飲むとその成分のアルコールは胃と小腸から血流に吸収され脳に到達し、飲酒後5~6分以内に神経伝達物質に影響を与え始め、リラックス効果をもたらし脳の活動を遅くし、典型的な抑制が外れた感覚を引き起こします。
次はミツバチも酔っ払うと言う話。
勿論人間がお酒を飲むのとは理由が違い、ミツバチが花から採ったネクター(密)が発酵している場合採ったミツバチは酔っ払います。
ミツバチが酔うと飛ぶ速度や歩く速度が遅くなり、時にはモノにぶつかる事すらあるそうです。
次はビールの話です。
ビールは世界で一番沢山飲まれているお酒で数え切れない程の種類があります。 日本ではピルスナービールが最も一般的でアルコール度もごく一般的な平均4.5%程度です。
それでは世界で一番アルコール度の高いビールをご存知ですか?
スコットランド産んのブリューマイスター・スネーク・ベノムのアルコール度が世界で一番高いとされ、ナント67.5%です!恐ろしいですね。
酔っ払った翌日には二日酔いに苦しむ事もあり、前日の出来事や会話が思い出せないと言う事があります。 これ実は忘れた訳ではなくて、アルコールが記憶を司る脳の海馬に影響する為に記憶をする事が出来なかったと言う事なんです。 つまり忘れた訳ではなくて覚えられなかったと言う事ですね。
チョッと違ったウォッカの使い道。 沢山汗をかいた後に脱いだシャツの臭いがキツイ事があります。 まあ日本では余りないかも知れませんが西欧では比べものにならかい程キツくなります。
そんな時に、シャツを洗濯機に入れる前に少量のウオッカを吹き付けるとアルコールがバクテリアを殺すので臭いが無くなります。 臭い靴にも同じ事が期待出来ます。 (ワキガにも効くかもしれませんね。)
一本のワインを作る為には何粒のブドウが必要かご存知ですか? 勿論その数はワインの種類、地域、製造方法等でかなり変わりますが、赤ワインの場合で大体600~800粒のブドウが必要だそうです。
研究によると女性と男性ではアルコールの効果が異なり、性別の異なる2人が同じ量のアルコールを摂取した場合、一般的に女性の方がより強く、より長く影響を受けます。これは、女性は男性に比べて体脂肪率が高く、代謝が遅い為だそうですが、あくまでも一般的な話です。
最後は「寒い日には熱燗のお酒を」と言いますが、実は科学的には本当に寒い時はお酒を飲むのは避けた方が良い様です。お酒を飲むと温かく感じるかもしれませんが体温は上昇しません。アルコールによって血管が拡張して表面的な温かさを感じるますが実際には、これにより体から熱が失われます。 アルコールは体を温めるどころか、体温を下げてしまうのです! 気を付けて下さいね。
と言うのが今日の話でした。
それでは皆様ユックリとお節料理を食べながらお酒を楽しんで下さい。 良いお年を迎えられる事を念じています。
モットーでした。