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メルボルンですまいるライフ

メルボルンにてhypnobirthing(ナチュラル無痛分娩法)で出産、子育て中です。

カンガルーケアをした状態で
2時間ほど分娩室で 休憩
朝ごはんも食べる

落ち着いたところで
血の付いた体を洗うため
シャワーを浴びるように言われる

念の為付き添う旦那さん

シャワーにたどり付いたところで
なんかクラクラした
手すりに捕まってると
旦那さんがナースを呼んでくる!と

取り敢えずそこにある椅子に
座って!

と旦那さんに言われたところまで
覚えているけど

次目を開けた時
4人ぐらいの人が
上から私を覗きこんでいました

ここどこ?
病室?

徐々に意識がはっきりして
シャワールームの床に
裸の状態でタオルをかけられ
横になっていることに気づく

「一瞬、夢見てた。
どのぐらい横になってた?」

と聞くと

「そんなに長くないよ!」

と旦那さん。

どうやら私が気を失って倒れそうになったのを、旦那さんがキャッチしてくれたらしい。

結局歩いて病室には行けなそうだと言うことで、ストレッチャーで病室まで運ばれたのでした。

慣れない授乳中の携帯片手入力で(笑)
箇条書きのように味気ない
文章になりましたが
ここまでがお産レポになります。

出産報告で書いたとおり
実は産後のこの後が
多量出血で思ったより大変でした。

点滴と輸血の管に繋がれて
身動き出来ない辛さ
1時間でヒタヒタになるパッドを
夜中じゅうナース達に変えてもらい
お腹に溜まった血と異物を出すために
代わるがわるお腹を押されて
トイレに行けないからと
尿の管を繋がれて
酸素を測る装置も頻繁に測るからと
付けっ放しで腕がだるい

トイレの小さい方は管があるからいいけど、大きい方はそのままパッドにして!何て言われて、まるで寝たきり老人の気分ですよね。苦笑

しかもナースを呼んでその処理を一緒にさせられる旦那さん。結婚した時は、こんな日がすぐ来るとは思ってもみなかったでしょうね。ホント泣けてくる。

でも

私が死ぬんじゃないかと(笑)
心配してた旦那さんが

「もう大丈夫ですよ!」

と分かった時、本気で泣きながら

「君が健康なら他に何もいらないって、分かったよ。」

って言ってくれたり、沢山の人の優しさに触れて感謝できる経験でした。特に旦那さんとの絆が強くなったことは、この後の子育てに良い影響を与えてくれてます。

先輩ママ達がみんな言うように
お産って何があるか分からない
人の数だけドラマがあるって感じですね。

産後の部分はヒプノではどうにもならなかったけど。2日半の陣痛を乗り越えられたのは、ヒプノのおかげだと思うので、やっぱりヒプノに挑戦して良かったと思います。

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フィーディングの後、4時間ぐらいまとめて寝てくれるエンジェルな我がコ。リカバリー中の体には、ありがたいです。






いよいよ内診
10分間隔だし、家に帰される覚悟は
できてる。

でもナースが一番驚いたことに
すでに5-6cm開いてる!

「よくやったわね!
you stay here tonight!」

とナースも喜んでくれた。
多分私がうめき声もあげないので
半信半疑だった模様。

取り敢えずお産は翌朝になるだろうから
パナディーンフォルテという
痛み止めをもらう。

バファリン強いバージョン?

薬の強さで一瞬で眠気に襲われて
眠りについたけど
まさか陣痛の強さが痛み止めに
勝つわけもなく、
陣痛の度に起こされる

最初分娩台(シングルベッドサイズ)に
旦那さんと寝てましたが
床に足をついてベッドにもたれかかる姿勢が楽だったので

陣痛の度に台からおりてこなす。

を繰り返すも分娩台が高いので
床に降りるのが面倒になり

旦那さんが分娩台で寝て
私が横の大きなパートナー用のソファに寝る(笑)

その間旦那さん熟睡

おいおい、と思うけど
最後が大変だろうからと
ゆっくり寝てもらう

夜中3時頃途中陣痛の痛みが代わり
プッシュしたい感じになったので
ミッドワイフを呼んで内診してもらう

「7-8cm開いてるわね!朝5時になったら全開だろうから、それまでじっくり寝て!」

と新たな痛み止めをもらう。

取り敢えずこれがよく言う
いきみのがしの段階だろうと
陣痛の度に犬のようなふっふっふっ
という息でいきみたいのを我慢

途中ミッドワイフのシフト交代
新しいミッドワイフを紹介される。

リラクゼーション音楽がずっとかかっていたので

「この部屋に来るとすごいピースフルでしょ?」

とミッドワイフ同士が話してるのを聞いて、ヒプノ万歳!と思う。笑

いよいよ朝5時
ミッドワイフが来たので
旦那さんを起こす

さあプッシュ開始!

しかし陣痛間隔が
まだ10分とか5分

1回の陣痛に3回押すように言われるが
間隔が長いくせに1回の陣痛が2、3分と長いので4、5回はプッシュできてしまい
かなり疲れる。。

途中産科医登場
やっぱりプッシュの誘導がうまい

陣痛間隔が長いので
途中で消える産科医。笑
次の陣痛に戻って来ないことも

プッシュし続けること3時間
さすがに体力の限界ということで
鉗子分娩に

吸引より安全な方法だけど
医者のスキルがないと
難しい方法らしく
日本ではメジャーではないみたい

Dr.D、腕に覚えあり?

鉗子分娩もいきまないと
いけないので
陣痛の度にいきむ。

「頭さわれるよ!」

と言われるが

「いいです!(早くして!)」

と言う。

2回ほど陣痛をこなしたところで
何の感覚もなく


「生まれました!」

と言われる。

え、もう??

最後の最後はあっけないというか
え?こんなもん?
と言う感じでした。

まだ血が付いた状態で
私の胸に乗せられた
初対面の息子くん

何だか泣けてくるのでした。

お産レポ、あと1回続きます。



陣痛間隔10分のまま迎えた夜

また寝ている間に間隔が狭まってくる
いよいよ?とドキドキするも
翌朝また10~15分間隔に

この日はさすがに旦那さんも仕事を休むことに。

オーストラリアでは陣痛が5分間にならないと
病院に行っても返されるのでひたすらヒプノで
陣痛が来るたびにヨガマットに足をつき
バランスボールにもたれかかって過ごしました。

この時旦那さんがいたので、
CDは音声付きでなく、
普通のリラックスミュージック
旦那さんが声で誘導してくれました

本番前から何度も練習していたので
うまく行ったかんじです。

痛みはくるけど、
呼吸でコントロールできる範囲
汚い話ですが(笑)下痢の痛みよりマシ
というのが、私の陣痛体験でした。

まだまだ、たかが10分間隔。
これからもっと、凄くなるんだろう、
と思っていたので

旦那さんや義両親が病院に連絡した方が良い
と言っても、「たかが10分間隔で大騒ぎしたくない」
と頑なに拒否。

でも2日間寝ていなかったので、
その夜眠れなかったら、3日睡眠なしでお産になる…
と思い、旦那さんが産科医に連絡

取り敢えず産科医が病院に連絡してくれて
赤ちゃんも心配だからと、夜7時に
チェックをしてもらえることに。

多分10分間隔じゃ帰されるけど
取り敢えず今晩は眠れる痛みどめの薬を
もらえるかもしれない、とのこと。

一応お産、入院グッズを車に詰めたけど
病院に入る時は、軽くチェックに来ました
という感じで貴重品のみ携帯。
あくまで大袈裟にしたくない自分。笑

赤ちゃんの心拍と、
陣痛を測定する器具を装着。

この時、普通は1分~90秒の陣痛が
5分続くというハプニング?も。苦笑
でもまだ10分間隔。

いよいよ、内診。

妊娠期間中、一度も内診したことがなく、
かなり痛いと聞いていたので覚悟しましたが、
ナースのやり方がうまかったのか、
もう陣痛の痛みでどうでも良かったのか
全く痛くありませんでした。

続く。。。