ドラマはたったの1時間でたくさん中身が詰まってる
物事が自然にころころ発生する
それに負けないくらい私の1日もころころ
追いつけない
でも負けずにその先も見つめて
まだまだ敵わない
でもきっといつかその日がくる
なんとなくそんな気がするからそれに向かってめげずに走る
いいことがあって舞い上がってたら次の瞬間には死にたくなってしまうようなものだけど
私の居場所はしばらくはきっとここなんだ
ちゃんと見れてないだけで私は守られてる
私もそれ以上に守りたい
確実に生きてる
私を見てくれる人がいる
私の名前を呼んでくれる人がいる
どうしようもないくらい私は幸せみたいです