みなさんこんにちは!
ハイパークロスです。
今回は大学で勉強しなくなる人の特徴を考えてみました。
1つ目は環境の変化です。
大学生活から一人暮らしを始めたという人が多いと思います。その生活に慣れることができない場合、夜更かしをするのが当たり前になったり、寝坊しても学校に行かなかったりと自由気ままに大学生活を送ってしまいます。これによってテスト勉強を上手く回すことができずに、留年してしまう医学生が自分の周りにも居ました。残念ながら、退学になってしまった友人もいます。みなさんにはそうなって欲しくないので、自分で自分を律する能力を高校卒業までの間に身につけて欲しいと思います。
2つ目は、将来のキャリアに対する興味が欠如している場合です。
私自身は将来スポーツドクターとして働きたいという思いがあるため、テストも計画的に勉強を行い、学年の上位20%を維持できるように意識しています。一方で、勉強しない人は、自分のゴールが大学の合格になってしまっており、大学で勉強を頑張る理由が無くなってしまっています。いわゆる燃え尽き症候群となっているのです。医学部をこれから受験しようと考えている人は今一度自分に問いただしてみてください。自分は何のために医学部に入るのか。医学部に入って何をしたいのか。
これが明確になっていない人は医学生としての6年間を乗り越えることができない可能性があります。
大学入試の面接対策にもなると思いますので、今一度考え直してみていただけると大学生活をより良いものにできると思います。
3つ目は、知り合いが居なくて、学校生活に馴染めないケースです。
大学は多くのテストが過去問から出題されるケースが多いです。範囲が途方もなく広いため、過去問を勉強しながら、ある程度出題される範囲を予測するのですが、周りに知り合いが居ないと過去問を手に入れなかったり、入ってくる情報が少なくなつたりする可能性があります。
そんな時は大学の先生やその助手の方に相談してみてください。先生の中に意図的に生徒を留年させる方はおそらく居ません。勉強の意欲がある生徒はむしろ大好きだと思います。自分の気が合う先生を見つけて、その先生のもとで勉強に励むことができれば、勉強のモチベーションを保つことにつながるのではないかと思います。また、可能であれば、大学の中で心置きなく話せる友人を作りましょう。少なくとも6年間同期として過ごしますし、卒業してからも関わりが深いのが医学部だと思います。
将来どこで手助けしてくれるかわからない同期や先輩、後輩をたくさん持っていることはとても大きなアドバンテージだと思います。
いかがでしたでしょうか?
勉強をしない大学生には様々な背景があることをお分かりいただけたでしょうか?
せっかく大学に入ったのですから、健康に気をつけながら、自分のペースで意欲的に勉強に励んでいきたいものですね。
それでは、また。