今日、アメブロ、メンテ日だったのね。
すっかり、忘れてました。
ネタバレOKの方のみ、おすすみください。
青春ウォルダム(月譚) 청춘월담 英題:Our Blooming Youth
(tvN 20230206-0411 全20話)
【Episode 10-1】
10話冒頭の振り返りは、前回ラスト、和解する若者たちの様子を見る左相目線も入ってきます。
ファンとソンオンが、友情を確かめ合っている姿を、屋敷の庭先から、見ている左議政。
ファン「もう一度、私と友になってくれぬか?」
ソンオン「チョハ・・・」
今にも、こぼれそうな涙をため、「私は、チョハの友でなかったことなど一度もありません」と答えるソンオン。
何度見ても、この時のソンオンを見ると、泣けてくる!!
ジェイがほっとしたように、ファンを見上げている。
ファン「私は、これから、毎日、その奇跡を起こし続けよう。私には信じるべき友がおり、そして、その友を守っていくであろう」
若者たちのやり取りをじっと聞いている左相。
ファン「じきに、軍事訓練で、会うことになる。弓矢で、そなたと競っていなかったので、退屈だった。」
ソンオン「はい、チョハ」
帰路につくファン。
ソンオンに対し、90度のお辞儀をして、そのあとに続くジェイ。
その二人の後ろ姿に、深々と頭を下げるソンオン。
満足そうに、微笑む左議政。
一国の王となる覚悟も見られないまま、世子の座につかざるを得なかった、イ・ファンという青年は、あなたの考える王世子の基準をクリアしましたか?
それとも、まだまだ、これは序の口なのでしょうか。
~宮殿~
ジェイ「再び、友人を取り戻すことができて、満足ですか? そのように見えますよ。宮殿への帰り道、ずっと、微笑んでいらっしゃいましたから」
立ち止まるファン。
ファン「・・・・・」
ジェイ「どうして、そのように、私をご覧になるのですか?」
少し言いにくそうにしながらも、「そなたも、私の友であるよな? 男と女では、友にはなれぬと考えているのか?」と訊ねるファン。
ジェイ「そうではありません。ただ、私の中で、怒りがフツフツと湧き上がってきただけです」
ファン「・・・?」
ジェイ「あの日、宮殿を追い出された時、私がどれほど、悲しかったか、おわかりですか?」
これ、ずっと言われる奴。。。(笑)
ジェイ「そんなに、私のことを追い出して、気分良かったですか?」
ファン「だから、それについては、すまなかったと、言ったではないか・・」
ジェイ「・・・・・・」
橋の上で、すまなかった・・と言った時のファンを思い出すジェイ。
先を歩くファンのあとを追いかけ、
行く手を塞ぐ。
ジェイ「あれがですか? あんなの短すぎるし、簡単すぎます! もう一度、もっと長くて、事細かに、詳細も含めて、きちんと言ってください! “お前が必要だ、私の傍にいてほしい” こんな風に、ちゃんと言ってくださいよ!」
・・・それって、告白の強要みたいだよ。
でも、そのまま、ストレートに自分の気持ちをいうわけにはいかないファン。
なんと、目で語り掛けると言う手法に出ました。
ファン「・・・・・(ミン・ジェイ、会いたかった)」
ジェイ「なぜ、なにもおっしゃらないのです?」
ファン「・・・・・(そなたはどうだったのだ? そなたは、おそらく、マンヨンダンに行ったときの私の気持ちなど、知る由もなかったであろう?)」
ジェイ「そんなに言いたくないんですか?」
ファン「・・・・・(私にとって、お前がそばにいないだけで、東宮殿が空虚に感じていたのだ)」
ジェイ「ちゃんと謝るのがそんなに難しいですか?」
どんどんヒートアップしていくジェイの様子がおかしくて、ちょっと笑ってしまうファン。
ファン「心の中で、ちゃんと言ったぞ。こういう時には、そなただって、自分に言い聞かせたりしないのか? だから、私は、内心でもちゃんと言っておる」
ジェイ「話になりません!」
ファン「こいつ・・・」
ジェイ「私が自分に言い聞かせている時、それ、聞こえたりしてます、チョハ? だったら、チョハが内心で話されたことを聞くのが、私にとっては、公平というものではないのですか?」
食い下がるジェイ。
すでに、臣下の域を超え、彼氏や旦那に、ぷいぷい怒ってる女子と変わりません。
ファン「・・・・・・・・」
大抵、こういう“口から生まれてきた生物”の追求に、男は黙るものなのです。
少し顔を寄せるファンに、耳をそばだてるジェイ。
ファン(囁く)「お前が知ってはならないこともあるのだ」
納得できず、地団駄を踏むジェイ。
ジェイ「一体、どうやったら、そんなこと・・・」
ファン「椅子に当たり散らすより、ましではないのか? つまり、お前は、椅子を蹴りさえした。そなたがそれをしたとき・・・私だと思って、椅子を蹴っただろう?」
ジェイ「そのようなことは・・」
ファン「そんなことは・・?」
ジェイ「こんなの反則です!」
ジト目で睨みあう二人。
ファン「ああ、もうよい。さっさと中に入って休め」
振り返ると、そこは、書庫の入り口でした。
もう入口に鍵はかかっていません。
ちらっと、目で入れ、と促すファン。
「なりません、チョハ。どのようにして、私が先に中に入れますか? 東宮殿にお送りいたします」と、さささ~っと来た道を戻ろうとするジェイ。
ファン「もう夜も遅い。先に中に入って休むがよい。いくら、男の成りをしていようと、そなたが女性だということを忘れたことはない」
これを、紳士のマナーから出た言葉だと受け取るかどうかは、ジェイ次第なのかもしれません。
あ~、韓国ドラマにおいて、可愛く靴をトントンする仕草に、どんな意味があるのか、改めて書いたほうがよいのでしょうか?
私、ソンオンを置き去りにしたような歪な三角形をあれこれ、言い続けておりますが、決して、倫理観で言ってるわけじゃなくて、どうにも違和感をすごく感じるんですよね。
ハン邸の倉庫で、おそらく、左議政やソンオンを救うのが第一優先で、気丈にふるまっていたでしょうが、もし、私が、本気で、ソンオンに嫁ぐつもりでいて、あの光景を見たら、取り乱すと思うんです。少なくとも、あの場に平然とはいられない。
恋に恋する気持ちが実り、自分も(周囲も)その人と一緒になるものだと信じて疑わないようにしていた机上の憧れ、と、まだ、意識しないようにとどめていても、今まさに、心が動き出し、目の前で勝手に始まろうとしている本気の初恋。
ジェイを否定しているわけじゃないんです。
人知れず、場合によっては、自分ですら、自分の気持ちがわからず、そういう過渡期もあるはずだから。
ここに、OSTを当て込んでくるのは、このシーンが、二人の気持ちが一歩、寄り添ったことを表したいのでしょう。
本来ならば、ちゃんと考えて然るべきなのに、それをわざと追いやっているような、ざらざらとした違和感。
すみません。
恋愛至上主義なので、たとえ、他人からは褒められないような恋であろうと、恋する自分には、真正面から、むきあってほしいんです。
ファン「ああ、そなたが中に入ったら、十分な夕食が準備されているはずだ」
ん?と考えるジェイ。
<9-2>
ジェイ「たとえ、それで、私が食事を逃したとして、一体、誰がそれを気にしてくれるでしょう? それでも、チョハは、私が食べたかどうかも、気に留めません」
はっと、自分が、マンヨンダンで愚痴った言葉を思い出すジェイ。
ファン「私は、そなたが考えているほど、不条理な主人ではない。事前に、テガンに準備するよう、伝えてあった。中に入って、食べるがよい」
それだけ言って、戻ろうとするファンを呼び止めるジェイ。
ジェイ「チョハも、お腹がすいておられませんか? 私たち、一緒に、1里(約4Km)も歩いたんですよ」
へへ、と薄笑いを浮かべるジェイ。
さすがに「라면 먹고 갈래요?(ラーミョン モッコ カルレヨ ?)」には、まだ、早いですけど、少なくとも、ジェイのほうから、誘ったのには違いありません。。。
~書庫~
勝手しったる我が家風に、ずんずん歩き、邪魔だとばかりに、カッ(帽子)を投げ捨てると、隠し部屋の扉を(お尻で)押しあけるジェイ。
目を丸くしながら、ジェイのマネして、帽子を同じように放るファン。
笑顔で、そのあとに続くファン。
~隠し部屋~
きゃおう~ん、と声を上げながら、膳にかけられていた布を取り去るジェイ。
ジェイ「チャプチェ! ユッケ!! あ~~、最後に会ってから、一体、どれくらい経つの?!」
ファンが席に着く前に、我慢できずに、パクリ。
ジェイ「宮殿の薬菓(약과:ヤックァ)は、はちみつみたい!! ん~~、すごく甘い!!」
※薬菓の「薬」とは蜂蜜とごま油を使用していることを意味してるそうです。
子供のようにはしゃぐジェイを見て、微笑むファン。
はっと気づき、立ち上がるジェイ。
ジェイ「申し訳ありませんでした、チョハ。。作法をわきまえず・・・」
立ったまま、箸をわたし、おいしいですよ、と勧める(笑)
ジェイ「誰かが倒れていても、気づかないくらいおいしいです」
表現がユニーク。
それでも、ファンにとっては、こんなひと時に、胸が締め付けられるのよ。
本来、この可愛らしい姿を享受できるのは、自分ではなかったはずなのだから。。。
~ハン邸 倉庫~
ほらね、私の気持ちをわさわさと揺さぶってくる、この構成!!(苦笑)
切なげに、飾りロウソクを見ているソンオン。
ケーキみたい。
改めて、父親である左議政が用意してくれていた花火が入った箱を手にしていると、
当の左議政ハン・ジョンオンが入ってくる。
ソンオン「まだ、お休みになられていなかったのですか?」
頷く父。
ソンオン父「世子は、大層、変わられたな」
ソンオン「私も同じことを感じておりました」
それが、誰の影響なのかもわかっています。
視線を、先ほどまでソンオンが見ていた婚姻の準備品の棚に向ける父。
ソンオン「私の婚姻のために、花火までご準備くださっていたなど、全然、知りませんでした。父上は、儒学者(ソンビ)に派手な祝宴は無用だとおっしゃっていませんでしたか? もし、花火などをしようものなら、村中が大騒ぎになって、人がたくさん集まってきて、かなり賑やかになったことでしょう」
ソンオン父「そなたは、私の一人息子ではないか。我々にとって、義理の縁となる村の人々と食べたり、飲んだりしながら、息子の結婚式を祝うことの、どこが、贅沢な祝宴になるものか」
そういって、息子の顔を見る左相の表情は、とても穏やかで、この人の、こういう部分をみれたのは、とっても良かった。
父親の気持ちがありがたいソンオン。
それに、盟友ミン・ホソンの娘を嫁に迎えると言うことも、きっと、喜びをひと際大きくさせていたんでしょう。
ソンオン父「この中にあるものを、どうすべきか、はっきりさせる時がきたようだな。長くここにとどめすぎたようだ。」
その言葉に、みるみる不安な表情になるソンオン。
ソンオン父「軍事寺を通じ、この硝石を開城の事務所に送り届けることにしよう。あの娘は死んだのだ。もう、これ以上、死んだ娘を捜そうと、そなたの心を費やしてはならぬ。もう、意味のないことだ。世子嬪(皇太子妃)が決まれば、そなたのために、別の結婚相手を探すことにしよう。そう、心せよ。家系の将来がかかっておるのに、これ以上、遅らせることができようか・・?」
視線をそらすソンオン。
納得してないソンオンの表情や気持ちを、この人はちゃんとわかってる。
息子を想う気持ちも、親として、ちゃんと持っているから。
ただし、たとえ今後、ジェイの行方や罪の有無がはっきりしたところで、もうどうにもならないこともわかっている。
家長としては、その見切りは正しい。
それでも、ジェイが生きていると確信しているソンオンには、承服出来ないということです。
~書庫~
ゆっくりと、音もたてずに静かに、入ってきたのは、テガン。
脱ぎ捨てられたチョハのカッ(帽子)を拾い上げ、もう一つ、床に落ちているのに気づく。
ひゃ~~~、怖い~~~!!(笑)
シャレにならないくらい、冷徹な表情を浮かべるテガン。
~ガラムの家~
夜遅く、戻ってきたガラム。
周囲を警戒し、咳払いをしながら、さっと庭先に入り、
干しっぱなしの洗濯物を取り込むと、慌てて、家の中に入る。
通りの向かい側から、部屋の中に、灯りが灯ったのを確認した3人の男たち。
男1「とうとう見つけたぞ、チャン・ガラム」
推刷令の紙を見ながら、呟く男1。
あ~、この人、大抵、ヤクザとか、借金取りとか、結構、ひどいことする役の人だ。。(苦笑)
今回は、チュノ(推奴=逃げた奴隷や使用人を捜す賞金稼ぎ)なのね。
男2「兄貴、あいつは男ですよ、なのに、なんで、チャン・ガラムなんて言うんですか? この(絵の)顔はもっと華奢な感じですよ」
男1「推刷令を逃れるために、女が男の恰好をするのを見たのは初めてか?絶対、この娘に間違いない」
男3「今すぐ、とっ捕まえますか?」
一方、部屋の中で、洗濯物をたたんでいるときに、なぜか、無性に胸騒ぎがするガラム。
ガラム「今夜、チュノが狙ってきたらどうしよう?ああ、震えてきちゃう。いや、いや! 死ぬときはアガシのために死に、生きるときにはアガシのために生きるのよ」
自分に言い聞かせるガラム。
外では、まだ、男たちが密談中。
男1「なぜ、この女は開城を去ったのか?」
男2「兄貴、逃亡した使用人の、脱走した理由なんて知ってなんになるんですか?」
不気味に笑う男1。
男1「ミン・ジェイが生きてるに違いない」
えっと、驚く男2と男3。
男1「あの女が、男の恰好をしてまで、漢陽にい続ける理由は、主人ミン・ジェイに会うためだろう」
ようやく合点が言ったという男たち。
男2「つまり、兄貴は、ミン・ジェイも捕まえて、あいつらまとめて、一緒に売り払うつもりなんですね?」
男1「一番稼ぐには、二人の女を誰に売り払うのがいいだろうな?」
男2「それは当然、ハン正郎に売るべきでしょう!あの恥知らずな女が、名家の坊ちゃんの名誉を傷つけたんですよ」
バシっと、額を叩く男1。
男1「おまえって奴は、だから、まだまだだと言われるんだ。」
男3「兄貴は、既に、考えている別のところがあるんですね?」
男1「俺は、あの二人を、右相にまかせようと思ってる」
またしても、ピンと来てない男たち。
男3「あの二人の件で、右相がなんの役に立つんですか?」
男1「右相大監が、あのあたりの土地を買収しているという噂を耳にしたことはないのか?兵曹正郎なんかより、この国の右議政のほうが、ずっと野心を持っているんじゃないか?」
笑いあう男たち。
蛇の道は🐍・・・
さすがチュノ。情報網持ってるねぇ。
~右議政邸~
右議政「なぜ、そんなことに?」
義議府の役人が、チョ・ウォンボに報告に来てました。
ファンは当然、この二人のラインに、気づいてて言ったんですよね。
右議政「ふっ、友と友の一族を救うために、世子自ら個人的に、無実を証明しようと、介入してきただと? 慈悲深い王になるような世子じゃなかったのでは? まったく、小うるさいことよ」
役人「大丈夫でしょうか? 大監?」
机から、小袋(お金入ってます)を取り出すウォンボ。
右議政「わしが、なんの代案もなく、事を始めると思うか? 仔細の報告に感謝する」
謝礼を受け取る役人。
役人「では、失礼します、大監」
考え込む右議政。
代案ってなによ~~!
~マンドクとボクスンの店~
夜、片づけをしていたボクスンが、マンドクを警戒しつつ、隠していた指令の矢文をかまどにくべて、処分する。
矢は届かないものの、周囲を気にしているマンドク。
マンドク「たまたま、指名されなかっただけだろうか?」
ボクスン「どういう意味?」
マンドク「知らんぷりして、私に聞くのか?」
ボクスン「そんなの知らないわよ!・・・・でも、“宋家が李家を滅ぼす”と書かれてたっていう赤い紙・・・」
マンドク「口を慎め!」
ボクスン「誰かがあんたに連絡をしてきたら、それって、その件だったってことよね。場所が近所すぎたから、連絡してこなかったんじゃないの。いくら、仮面をしていても、誰かがあんたに気づくかもしれないし・・」
構わず、話し続けるボクスン。
マンドク「・・・・・・」
そうは思ってない感じです。
ボクスン「こないだ、祈祷所に言ったって聞いたけど、どんな騒ぎをおこしたんだい?」
振り返るマンドク。
ボクスン「宮殿で燃えたスモモの木が、国巫に関係してるのなら、あんたも巻き込まれてるってことだろ。あんた、どれだけ知ってるの?」
誰かに聞かれているのでは、と気が気じゃないマンドク。
この夫婦が、10年前の碧川の事件と、今回の事件にかかわっているのは、はっきりしました。
マンドク「俺は言われたことをやっただけだ。それ以上、何を知ってることがある?」
ボクスン「言われたことをやったのなら、故郷に帰れるんだよね?」
ボクスンは、別に使命感で、参加してるわけじゃなくて、子供と暮らしたくて、嫌々、従ってるって感じなのかな。
マンドク「戻れなかったら、こんなふうに、故郷を偽り、偽名で生きていくっていうのか?少なくとも、家系図に自分の名を残すべきだろう?」
ボクスン「代わりに、なんで、私たちも、ネアン村に行かないんだい?」
マンドク「無駄な口を叩くな! ネアン村に送るものの準備だけしておけ。お坊様も直に見えられるぞ」
それだけ言うと、立ち去るマンドク。
夫の言葉に納得がいかず、泣きながら、かまどの炭を動かすボクスン。
~右議政邸~
ウォンボ「(もし、スモモの木が燃えたことが左議政に関係がないとしたら・・・この背後には、あの忌々しい碧川の奴らがいるというのか?)」
ここで、切ります。
★『青春ウォルダム(月譚)』10-1 雑感★
碧川事件に、シフトしてきた感じです。
このペースで行くと、これがメインになってしまうのかな。
原作から、韓国風に組み立てなおすと言っても、大枠は変更できないし、実際、主な設定も変更されていないようなので、原作が持つミステリー関連を膨らませられないまま、20話にするというのは、かなり大変な気がしますね。
私は、久しぶりの韓国史劇なので、ホント、ビックリするくらい、いろいろなことを忘れていて(笑)、筋追いに反映させない部分でも、個人的にいろいろ調べなおしたり、別のドラマを見返したり・・と、筋追いにも時間はかかってしまい、割合、時間を潰せているので、それほど単調には感じませんが、普通にすらすら~っと見ている方たちは、この筋運び、どうなんでしょうか。
10話、なにが気になるって、チュノに見つかったガラムのことが心配で。。。
え?そこ?😋